環境科学国際センター > 試験研究の取組 > 研究課題 > 令和3年度研究課題一覧 > 令和4年度研究課題(大気 R04-R06 降水中の氷晶核の痕跡を探る―)

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掲載日:2023年1月11日

環境科学国際センター研究課題(大気環境担当/R4~R6)

降水中の氷晶核の痕跡を探る―降水に寄与する氷晶核および微生物の解明

(大気環境担当:村田/(独)日本学術振興会:科学研究費助成事業:若手研究:代表:R4~R6)

 気候変動に伴う豪雨の増加が懸念される中で、降水過程の解明が強く望まれます。降水の開始には氷晶核としてはたらく特別なエアロゾル粒子が深く関与していますが、その理論と観測知見は十分に確立されていません。そこで、本研究では降水に痕跡として残る氷晶核を対象とした新たな観測研究に着手します。酸性雨研究を応用した経時的降水試料やイオン成分分析に、独自の氷晶核計測手法および生物氷晶核として近年重要性が指摘される大気中微生物(バイオエアロゾル)の解析手法を融合させます。これにより、降水過程に寄与した氷晶核の種類・特性をはじめて明らかにします。

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