環境科学国際センター > 試験研究の取組 > 研究課題 > 令和3年度研究課題一覧 > 令和3年度研究課題(化学 R03-R06 漏洩事故を想定した有害化学物質のスクリーニング分析法)

ここから本文です。

ページ番号:196437

掲載日:2021年11月5日

環境科学国際センター研究課題(化学物質・環境放射能/R3~R6)

漏洩事故を想定した有害化学物質のスクリーニング分析法の開発

(化学物質・環境放射能:大塚、蓑毛、堀井、竹峰、野村、渡辺/R3~R6)

 工場・事業場で取り扱われる化学物質が、災害や事故によって環境中へ大量に放出した場合、ヒトに対する健康被害や生態系への悪影響が懸念されます。化学物質が環境中に漏洩した場合には、分解等により生じた物質なども含まれていることも想定されます。したがって、効率的にリスクを把握し、対策につなげるためには、様々な化学物質を一斉かつ迅速に分析することが求められます。しかし、これらの化学物質には、環境媒体に対する測定方法が定められておらず、リスク評価が困難なものが多いです。そこで、本研究では、化学物質の水環境中への漏洩事故等を想定し、県内でリスクが高いと考えられる物質について、広範の物質に対応できるよう物性に応じて系統化した迅速スクリーニング分析法を開発します。また、物質の検出率を向上させるため、測定で得られたデータの解析手法についても併せて検討します。

《研究の概要》(PDF:318KB)

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?