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掲載日:2026年7月10日
Q 千葉達也 議員(自民)
本路線は加須市、羽生市、ひいては埼玉北東部地域を東西に貫き、東北自動車道をはじめとする広域交通ネットワークと直結する、正に本県北東部における経済と命の幹線道路であります。
これまで県土整備部におかれましては多大な御尽力を頂き、部分的な供用開始など着実な進捗を見てきたことは、深く敬意を表するものであります。しかし、バイパスが真の機能を発揮し、地域に最大級のストック効果をもたらすのは、現在、工事が進行している琴寄工区が開通したその瞬間にほかなりません。
県土整備部長に現在の進捗状況と琴寄工区の今後の見通しについてお伺いいたします。
A 小島茂 県土整備部長
県道羽生栗橋線では、加須市内の新利根二丁目交差点から野中土地区画整理事業地までの延長約3.6キロメートルでバイパス整備を実施しており、これまでに約2.3キロメートル区間が開通しております。
現在、残りの市道128号線から野中土地区画整理事業地までの約1.3キロメートル区間を琴寄工区として事業を行っております。
区画整理事業地内では、このバイパスに繋がる道路が既に供用開始されているため、工区東側から事業を進めています。
令和7年度から用地取得に着手し、現在の用地買収率は12パーセントとなっており、令和8年度も引き続き用地取得に努めてまいります。
今後は、まとまって用地が確保できた箇所から工事に着手し、事業効果の早期発現を図ってまいります。