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掲載日:2026年7月10日

令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(千葉達也議員)

自転車の安全通行とインフラ整備の整合性について-「道路幅員が狭い危険な箇所」への対策について

Q 千葉達也 議員(自民)

具体例を挙げます。加須市の過疎地域と北川辺地域を結ぶ埼玉大橋などは、交通量が多いにもかかわらず車道幅員が狭く、さらに自転車と歩行者がすれ違うのが困難なほど狭あいです。こうした場所で車道を走れというのは、現実的に危険を強いることになります。
道路標識もなく環境整備が追いついていない場所が県内には散在していますが、こうした道路幅員の狭い危険な箇所に対して県土整備部はどのような考え方を持って対策を進めているのか、県土整備部長にお伺いいたします。

A 小島茂 県土整備部長

本県では、令和4年7月に策定した「第2次埼玉県自転車活用推進計画」に基づき、駅の周辺などにおいて自転車通行空間の整備を進めております。
自転車通行空間の整備に当たっては、道路の拡幅や幅員構成の見直し、植樹帯の撤去などを行い、自転車が安全に通行できる空間の確保に努めております。
また、幅員構成の見直しを行っても自転車専用通行帯を確保できない場合については、現地の状況に応じて、車道に「矢羽根」と呼ばれる青い路面表示を明示する手法を組み合わせながら、自転車通行空間の整備を進めております。
引き続き、安心して安全に利用できる自転車通行空間の整備に努めてまいります。

再Q 千葉達也 議員(自民)

先ほど対策について色々説明がございましたが、じゃどういうところを先にやるのか。全部一遍にできないと思いますので優先順位で進めていくのか、県土整備部長に再質問させていただきます。

再A 小島茂 県土整備部長

「第2次埼玉県自転車活用推進計画」では、駅などの交通結節点と市役所などの各拠点を結ぶ路線をはじめ、自転車の利用が多い路線、交通事故が多い路線、並びに市町村が策定する自転車ネットワーク計画に位置付けられている路線などについて、整備を進めることとしております。
道路幅員が狭い箇所での対策については、これらの考え方を基本として、現地の自転車交通量や利用状況等を勘案しながら整備を進めてまいります。

 

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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