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掲載日:2026年7月10日

令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(千葉達也議員)

本県農業の競争力強化について-薬剤抵抗性イネカメムシへの備えと防除体系の進化について

Q 千葉達也 議員(自民)

昨年度、本県では生産農家の皆さんによる懸命なこまめな薬剤散布が功を奏し、イネカメムシによる被害を最小限に食い止めたと聞き及んでおります。
しかし、現場の農家からは、既存の薬剤に対するイネカメムシの適応力への懸念、すなわち薬剤抵抗性の発達を危惧する声が私の下へも切実に届いております。害虫が進化を遂げるならば、我々の防除対策もまたそれ以上の速度で進化しなければなりません。
県は、より効果的な防除体系の構築に向けてどのような具体的な知見を蓄積し、普及させようとしているのか、進化し続ける害虫に対する県の次の一手を農林部長にお伺いいたします。

A 竹詰一 農林部長

研究機関の調査では、イネカメムシについては一部の農薬への抵抗性が確認されておりますが、現時点、関東地方ではこの事実は確認されていません。
県ではイネカメムシに農薬の抵抗力がつかないよう、2回の散布にあたり、異なる種類の農薬を組み合わせるように指導しています。
また、令和8年度は、広域防除を拡大するほか、県内50か所で発生状況を調査し、結果を発信することで効果的な防除を推進してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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