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掲載日:2026年7月10日
Q 千葉達也 議員(自民)
このインフラが整備されることで自動運転トラクターやドローンの精度は飛躍的に向上しますが、整備が目的になってはなりません。
重要なのは、RTKを活用するスマート農機の導入が進み、導入したスマート農機から得られるデータを農業者がどのように活用し、本県農業の収益性向上につなげていくかであります。
県としてどのような支援をしていくのか、農林部長にお伺いいたします。
A 竹詰一 農林部長
RTKを活用したスマート農機から得られるデータを栽培管理システムに蓄積・分析することで、収量向上などにつながることが期待されます。
このため、システムの有効性について情報発信するとともに、農業者がデータを効果的に活用できるよう現地指導を行っています。
今後とも、農業者のデータ活用を支援し、生産性・収益性の向上に取り組んでまいります。
再Q 千葉達也 議員(自民)
高価なスマート農機を個人で購入できない小規模農家や若手農業者がこの恩恵を享受できるような仕組みづくりについては、農林部長の方で考えているのか、お伺いいたします。
再A 竹詰一 農林部長
小規模農家等は、ドローンによる農薬散布など作業を代行する農業支援サービス事業者を活用することで、スマート農機の恩恵を享受できます。
今後も、こうしたサービス事業者の育成等に努めてまいります。