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掲載日:2026年7月10日
Q 千葉達也 議員(自民)
令和7年12月定例会でも質問させていただきましたが、スマート農業の心臓部とも言えるRTK基地局(高精度測位基地局)について、県有施設を民間事業者に提供し、低コストで高精度な位置情報を県内全域へ提供する枠組みが進んでいると回答いただきました。
現在の進捗状況について、農林部長にお伺いいたします。
A 竹詰一 農林部長
RTK基地局は、スマート農業の普及に重要な役割を担うことから、県では、令和7年10月から、農林部地域機関の施設を基地局の設置場所として、事業者に貸し出す取組を開始しました。
取組当初、2社から5か所の設置希望がございましたが、その後2社から辞退があり、引き続き、基地局の設置を働きかけているところでございます。
再Q 千葉達也 議員(自民)
先ほど農林部長の方から、2社から辞退があったと。その理由としてどんなことを考えているのか。また、県の対策についてお伺いいたします。
再A 竹詰一 農林部長
辞退の理由は、基地局の設置と保守点検に係るコスト回収が困難とのことでした。
今年度、実施しているスマート農業導入コスト低減支援事業により、RTKを活用した農機の導入が加速すると見込んでいます。
事業者に、こうしたスマート農機の普及状況を情報提供するなど、基地局設置を働きかけてまいります。