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掲載日:2022年11月11日

令和4年度埼玉県戦没者追悼式に中屋敷慎一議長と武内政文副議長が出席

   10月15日(土曜日)、中屋敷慎一議長と武内政文副議長が令和4年度埼玉県戦没者追悼式に参列しました。中屋敷議長は県議会を代表して追悼の言葉を述べ、戦没者を悼み、平和を祈念しました。

概要

日時

   令和4年10月15日(土曜日)10時30分~11時30分

場所

   埼玉会館  大ホール

中屋敷慎一議長の追悼の言葉

議長の画像本日ここに、埼玉県戦没者追悼式が、多くのご遺族の皆様のご参列のもと、厳かに執り行われるにあたり、県議会を代表いたしまして、戦没者の御霊に謹んで追悼の言葉を捧げます。
熾烈を極めた先の大戦では、祖国日本を、そして故郷 埼玉に残した愛する家族を守るため、多くの方々が戦地でその尊い命を捧げられました。
このことは、私たちにとりまして、永遠に忘れることのできない、深い悲しみであります。
失われたものは余りに大きく、哀惜の念に堪えません。
戦没者の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
英霊となられた方々や、戦禍に巻き込まれた方々の愛する祖国と家族への断ちがたい思いや、無念なお気持ちに思いを致しますと、万感胸に迫り、誠に痛恨の極みであります。
また、ご遺族の皆様は、最愛の肉親を失われ、決していやされることのない悲しみを抱えながら、幾多の試練に耐え、祖国日本の復興に力を尽くされてこられました。
今日の我が国の平和と繁栄は、戦没者の皆様の尊い犠牲と、ご遺族の皆様のたゆまぬ努力の上に築かれたものであることを、我々は決して忘れてはなりません。
終戦から77年が過ぎ去った今、悲惨な戦争から学んだ教訓を風化させることなく、平和の尊さを後世に伝え、永久に守っていくことが、私たちに課せられた重大な責務であります。
今、世界に目を向けますと、ウクライナ侵攻や北朝鮮の度重なる弾道ミサイルの発射は国際社会の平和と秩序を脅かす暴挙であります。
県議会では、これらの行為に対し強く抗議するとともに、軍の即時撤収や、核兵器及び弾道ミサイル等の開発の即刻放棄等を強く求める内容を決議いたしました。
こうした憂慮すべき世界情勢にある中で改めて、戦没者の皆様の祖国発展への思いを深く心に刻み、安心して暮らすことができる、平和で豊かな郷土埼玉を築いていくために、県議会として全力を尽くすことを、御霊の前にお誓いいたします。
結びに、英霊各位の安らかなご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様のご健勝を心から祈念申し上げ、追悼の言葉とさせていただきます。

 

追悼式の様子

 

武内政文副議長の画像

 

献花をする武内政文副議長

 

  • 注意:氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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