トップページ > 埼玉県議会トップ > 定例会・臨時会 > 定例会概要 > 令和8年9月定例会 > 令和8年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 > 10月7日(水曜日) > 渡辺大(自民) > 令和8年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(渡辺大議員)

ここから本文です。
ページ番号:289383
掲載日:2026年10月23日
Q 渡辺大 議員(自民)
短時間豪雨が増加する中、新河岸川の流下能力を確保し、治水安全度を高めるため、樹木伐採、しゅんせつにおける県の取組方針、現在の事業量及び今後の見通しについて、県土整備部長に御所見を伺います。
A 小島茂 県土整備部長
近年、大規模な浸水被害が頻発する中で樹木の伐採や堆積土砂の撤去を実施し、流下能力を確保することは大変重要な取組と認識しております。
樹木の伐採や堆積土砂の撤去にあたっては、令和2年度に創設された地方財政上有利な地方債である「緊急浚渫推進事業債」を活用し、集中的に実施しています。
新河岸川では令和2年度から、これまでに約1.2キロメートル区間の樹木の伐採、25メートルプールおよそ40杯分、約12,700立方メートルの土砂撤去を実施いたしました。
令和8年度は、約2,800立方メートルの土砂の撤去を実施してまいります。
今後は、本地方債の期限である令和11年度までに、800メートル区間の樹木伐採、3,000立方メートルの土砂撤去を計画しております。
引き続き、河川パトロールや定期点検などにより、樹木の繁茂や土砂の堆積状況を把握し、流下能力を確保するため、適切な維持管理に努めてまいります。