ここから本文です。
ページ番号:149029
掲載日:2023年1月8日
大宮公園内の花や樹木の見頃情報をお知らせしていきます。
自由広場の片隅に、ヤツデが白い花を咲かせています。庭木としてもありふれた樹種で、公園樹木というより鳥が運んだ種から自然に生えたように思われます。真冬の公園内では貴重な花です。
柵の向こう側は氷川神社境内林 |
球状の花序 |
十日市が終わった翌朝、梅林で梅が咲き始めました。白鳥池から時計塔へ上がっていく園路の左側です。昨年の梅の開花は12月9日のことだったので、ほぼ同じ時期です。梅林は1月から2月にかけて、紅梅、そして白梅の順で見ごろを迎えていきます。
梅一輪 |
まだほとんどが蕾です |
師走に入り、日本庭園の紅葉が見ごろを迎えています。七五三の参拝の帰りに、モミジの下で記念写真を撮る家族連れをお見かけしました。白鳥池のメタセコイアは、すっかり茶色くなった葉が日に輝いています。イチョウの黄葉は、落葉が進み見納めです。
日本庭園池のほとりのモミジ |
日本庭園で記念撮影 |
茶色に輝くメタセコイア |
落葉が進むイチョウ |
市内で霜が見られた今日、園内の紅葉も進み日本庭園では見頃を迎えつつあるモミジが青空に映えています。イチョウの黄葉は今がピークで、落葉も始まつつあります。
日本庭園四阿近くのモミジ |
日本庭園北側のモミジ |
公園事務所西側のイチョウ |
NACK5スタジアム大宮入口付近のイチョウ |
赤いツバキは園内のあちこちに咲いています。清楚な姿の花は着物の柄や和菓子の形にもなり、光沢のある葉は一年中青々として生垣としても美しいです。毛虫さえ付かなければと思います。
公園事務所南側に植えてある木 |
華やかさが感じられる赤いツバキ |
雨上がりの暖かい日、日本庭園の紅葉が少し進みました。まだ見頃には早いようですが、カメラを構える来園者がいらっしゃいます。園路を挟んで南側の白鳥池では、メタセコイアの葉が下の方から茶色くなってきました。これから、てっぺんまで色が変わっていくと、日の光に照らされてもっと美しく輝きます。
日本庭園の四阿 |
紅葉が進む日本庭園のモミジ |
白鳥池のメタセコイア |
下の枝から色づき始める |
最低気温が10度を下回る日が増え、モミジの紅葉が進んできました。左上の写真は、11月3日の記事と同じ場所で、園内でも紅葉の進み方が早い木です。右上の写真は、含翠樓跡地の松林の中にあるモミジです。下段の写真は、公園事務所東側のイチョウです。黄葉がはじまり、これからもっと黄色くなります。
公園入口のモミジ |
公園事務所北側のモミジ |
公園事務所北側のイチョウ |
仰ぎ見たイチョウの葉 |
野球用正門脇にあるツバキが満開となっています。園内には赤いツバキが多いのですが、ここのは本当にきれいな白色です。右側の写真はマクロ撮影のため、ボタンの花のように大きく見えますが、実際は数センチの大きさです。
野球場正面入口脇のツバキの木 |
真っ白な花 |
昨日、冬に備えてアカマツのこも巻きを行いました。植木職人さんの手作業で、ワラのむしろを縄で一本一本アカマツの幹に縛り付けます。害虫の防除に効果があると言われていますが、晩秋の大宮公園の風物詩にもなっています。
日本庭園にて |
自由広場の様子 |
公園の南側入り口にあるモミジが色づき始めました。でも、木の全体の様子は左側の写真のとおりで、まだ一部の枝の先だけです。昨年、このモミジが真っ赤になったのは11月25日ごろだったので、今年もしばらく先になりそうです。日本庭園のモミジはまだ青々としていて、こちらの見頃は12月に入ってからと思われます
公園入口のモミジ |
赤くなった枝をズーム |
イイギリの木は、含翠楼跡地や野球場内など園内のあちこちにあり、今の時期、ナンテンのような小さく赤い実を沢山つけています。ジャムにでも使えれば大量に作れそうですが、「食べられなくはないが苦い」とのことで、見るだけの果実のようです。
果実をたくさんつけた枝 |
房になって垂れ下がった果実 |
日本庭園にツワブキの黄色い花が咲いています。「ツワブキ」のプレートを立ててある場所以外にも、庭園内のあちこちに植わっているため、まるで勝手に咲いているようです。日陰に咲く花という印象がありますが、日に照らされた花もきれいです。
花のアップ |
石垣に咲く花 |
秋晴れの青空に、ハナミズキの紅葉が美しく映えています。赤い果実も光って見えます。ハナミズキの葉は、台風19号の強風にも耐えましたが、そろそろ見納めです。大宮公園の紅葉はこの後、モミジ、12月のイチョウへと続いていきます。
大宮公園事務所前 |
大宮第二公園への連絡通路 |
明治24年、大宮公園に滞在していた正岡子規は、萩の名所だった公園の秋景を「ふみこんで帰る道なし萩の原」と詠みました。今日では、日本庭園に萩の木が1本だけ植えられていて、もはや道に迷うことはありませんが、大宮公園の歴史を表す木です。
雨上がりの花 |
庭園入口にあるハギの木 |
熱かった夏がようやく終わり、木々の葉も夏焼け、いや、紅葉が少しづつ始まりました。サクラは既に半分ほどの葉が落ちています。モミジはほんの少しだけ、色づき始めました。これから12月のイチョウの紅葉まで、このコーナーで何回かに分けてご紹介していきます。
日本庭園のソメイヨシノ |
公園事務所前のモミジ |
こちらの場所では、白いヒガンバナが咲いています。群生といっても、公園で紅白に分けて植えて育てている花です。この日も、写真を撮っているお客様をお見かけしました。採取はせずに、愛でていただくようお願いいたします。
白いヒガンバナ |
紅白の群生 |
朝に開き夕方にしぼむフヨウの花で、彼岸を過ぎた9月下旬に咲いています。葉の形から、フヨウと思われます。場所は、NACK5スタジアム大宮の北西側ゲートの脇です。花びらは大きく色も鮮やかなピンクですが、ペラペラとした質感です。
フヨウの花 |
ゲート脇に1本だけあるフヨウの木 |
含翠塿(がんすいろう)跡地を歩いている時に、香りに引かれて、開花に気づきました。キンモクセイの大きな木で、大宮公園グリーンアドベンチャー(樹木名当てクイズラリー)の課題にもなっています。大宮公園野球場の自由広場側入口の近くにあります。球場内では、高校野球秋季大会の熱戦が続いています。
モクセイの小さな花 |
球場のフェンス沿いにあるモクセイの木 |
台風が過ぎ去り、秋の気配がすこしずつ濃くなってきました。日本庭園の池に面した灯篭のそばで、ヒガンバナが2本だけ咲いています。昨年より数日遅いようです。これから、園内の何か所かでヒガンバナを見ることができると思います。
灯篭の下に咲く二輪 |
増えてきました(9月25日撮影) |
大宮公園事務所の玄関脇で育てているアサガオが咲いています。少し小さめの深い色の種類で、崑崙朝顔というらしいです。ツルもあまり伸びず目立たないのですが、事務所にお越しの際には御覧ください。
花のアップ |
ツルに咲く花々 |
今回のサルスベリは大宮公園事務所構内に咲いている木です。市道側にはピンク色、白鳥池側には赤色の花が咲いています。前回7月27日にも東駐車場のサルスベリを紹介しましたが、公園事務所のサルスベリは6週間も遅れて満開になっています。そういえば、前回も台風が接近してくる日の記事でした。
背景の松が大宮公園らしいサルスベリ |
白鳥池側の赤いサルスベリ |
台風の接近はこれからというのに、まるで台風一過のような青空の下、東駐車場の北側でサルスベリの花が咲いています。花は、薄いピンク、濃いピンク、赤の三色あります。本日、大宮公園野球場では夏の高校野球埼玉大会の準決勝が開催されており、満員の観客の歓声が聞こえてきます。
第二公園連絡陸橋から見たサルスベリの木 |
青空に映えるサルスベリの花 |
自由広場の西端、大宮簡易裁判所付近の市道沿いに一本だけあるムクゲの小木に、ピンク色の花が咲いています。ムクゲと言えば真夏の熱い日差しのもとで咲いているイメージがあるのですが、曇りの日に撮影したため、少し暗い感じの写真になっています。
枝先に咲くムクゲの花 |
市道沿いにあるムクゲの木 |
護国神社前のアカシデの大木付近に咲き始めたナツズイセンです。まだほんの咲き始めですが、つぼみが何本かあるので、これからだんだん開花していくと思われます。ただ、今年は小中学校が夏休みに入る時期になっても、はっきりとしない天気が続いており、一昨年のようにたくさんの花が咲くか、まだ予想がつきません。
咲き始めたナツズイセン |
数本見られるつぼみ |
日本庭園の四阿前の植え込みで、ヒメクチナシが純白の花を咲かせています。クチナシの花には芳香がありますが、ヒメクチナシには香りがないようです。盛りの時期を過ぎつつあり、白から茶に変色してしまった花が目立ってきました。
真っ白なヒメクチナシの花 |
四阿前の植え込みにある木 |
日本庭園のアカマツが実をつけています。お馴染みの松ぼっくりとはイメージが違って、小さく未熟な実は完熟する前のパイナップルのようです。
アカマツの実 |
アカマツ遠景 |
梅雨の晴れ間に咲くアジサイです。武蔵一宮氷川神社との境界沿いに三本の木があり、園路からも遠目に御覧いただけます。青色のアジサイは、花序と呼ばれる花の中心を花びらが取り囲んで咲く姿から、図鑑で見たところガクアジサイと思われますが、アジサイには多くの種類があり、花の色では判別できないので難しいところです。
青色のアジサイ |
紫色のセイヨウアジサイ |
6月に入り、日本庭園にセイヨウアジサイが咲きました。青と紫の二色です。とはいえ、写真では接写のため大きく見えますが、木も一本だけで、アジサイを目当てに来園いただくほどではありません。県営公園では、幸手市の権現堂公園のアジサイがおすすめです。
酸性土壌のせいか青い色の花 |
日本庭園西側の園路沿い |
含翠楼(がんんすいろう)跡地のモミジの木に、翼果と呼ばれる種がついています。飛行機のプロペラの形に似ていて、落ちる時はヘリコプターのローターのようにくるくると回ります。大宮公園のモミジが色づくのは例年10月下旬からですので、紅葉の時期にまた掲載します。
プロペラのような翼果 |
園路沿いにあるモミジの木 |
舟遊池の南岸でキョウチクトウが咲いています。街路樹の印象がありますが、水中から生えており、花が水面に咲いています。オキナワキョウチクトウはマングローブにも生えるそうですが、水に強いのでしょうか。
水面に出た枝から咲く花 |
美しい色だが有毒の花 |
自由広場のソメイヨシノに、サクランボが実っています。写真では接写しているため大きく見えますが、実際は5ミリメートル程度の大きさしかなく、食用には向きません。しかし、カラスがギャーギャー鳴きながら小枝ごと引きちぎって食べており、樹の下には小枝が散らばっています。写真はカラスの目を逃れ、わずかに残っている実です。
サクランボその1 |
サクランボその2 |
サワシバの木は、大宮公園事務所の西側、南側の入口を入ってすぐ右手にあります。花序と呼ばれる包がたくさん垂れ下がっていますが、ミノムシのようです。
ベンチの後ろ側にあるサワシバの木 |
鎧のような花序 |
夕方、クリの花が咲いているのを見つけました。咲いている場所は大宮公園内ですが、木の根元は武蔵一宮氷川神社の境内にあります。建物でいうと3階から4階の髙いところに咲いていて、臭いは感じられません。翌朝に、もっと明るい写真を撮ろうとしましたが、花を見つけられませんでした。
地上から望遠で撮影 |
クリの花のアップ |
キンシバイが日本庭園に彩りを添えています。
色鮮やかな黄色の花が初夏の訪れを予言しているようです。
緑と黄色の美しいコントラスト |
色鮮やかなキンシバイの花 |
日本庭園のサツキが見ごろを迎えています。ツツジは楽しめる時期が長く、4月29日の記事でも紹介した日本庭園内の花は終わりつつあり、池の前の寄せ植えのあたりに移っています。白鳥池の園路をはさんで向かい側です。
松の枝に隠れて東屋があります |
満開を過ぎつつあるサツキ |
防犯ステーション脇の修景地に数株植えられているユッカランが咲いています。普段は尖った長い葉の植物という印象ですが、花の季節には白く大きな花が咲き、花を付けた茎の部分が長いため鈴なりのような姿です。北大宮公園駅方面への入口付近からよく見えます。
外周道路沿いのユッカラン |
スズランを巨大化したような花 |
含翠塿(がんすいろう)跡地の近くにあるトチノキに花が咲いています。木の髙いところに咲いている上、華やかさがある花ではないのですが、可憐な姿と、神楽の鈴のような形が印象的です。
トチノキの花 |
木の中ほどに見える白い点々が花です |
カルミアの花はよく、つぼみがコンペイトウに似ていると言われます。宇宙船の名称を冠したチョコレートにも似ているように思います。写真のカルミアの木は、大宮公園事務所の管理ヤード内の立ち入りができない場所に植えられていますが、NACK5サッカースタジアム西側の歩行者用通路に面していることから、 フェンス越しに御覧いただくことができます。
つぼみがコンペイトウのようなカルミアの花 |
通路沿いに植えられたカルミアの木 |
三つ下の記事でご紹介したエゴノキのすぐ近くにあるウツギです。一つの枝に、白、ピンク、紫と三色の花が咲いています。はっきりとはしませんが、花の色が咲始めの白から紫に変化していくハコネウツギと特徴が一致しています。
三色に咲く花 |
枝の様子 |
日本庭園の一番奥(北側)でひっそりと咲くセイヨウシャクナゲで、こちらは白い花を咲かせています。昨日に紹介した入口脇の赤いセイヨウシャクナゲと、あたかも対になっているかのようです。
白いセイヨウシャクナゲ |
日本庭園の一番奥に咲く |
梅林の南側にあるホオノキに、白く大きな花が咲いています。花の数は多くありませんが、なにしろ大きな花で、良い香りがします。Aトイレの脇で、わかりやすい位置にありますのでご覧ください。
ホオノキの大きな花 |
梅林の南側にあるホオノキ |
エゴノキは、ボート池北岸の園路沿いにあり、白い花をたくさん咲かせています。実をつぶすとヌルヌルとした液が出るので、石鹸の木と言われていますが、汚れを落とす効果はないようです。ボート池北岸のベンチ周辺は、大宮公園内でも景色のよい場所です。
一枝にたくさん咲いているエゴノキの花 |
ベンチ脇のエゴノキ |
日本庭園の西側入口を入った所に、セイヨウシャクナゲが咲いています。漢字だと西洋石楠花と表記します。花の数は少ないのですが、つぼみがいくつもあるため、まだしばらく楽しめそうです。
品種改良された大きな花(5月15日撮影) |
庭園の滝を背景に |
日本庭園でセイヨウイワナンテンが花を咲かせています。
セイヨウイワナンテンは、4月から5月にドウダンツツジの花に似た白い小さな花を咲かせます。
4月13日にアップしたシャガも見ごろです。お立ち寄りの際はご覧ください。
セイヨウイワナンテン |
シャガ |
日本庭園のツツジが花を咲かせています。紅白の花と新緑のコントラストが見事に調和しています。
目立たない場所に咲いていますが、その優美な姿をお楽しみください。
日本庭園の北側にあるハンカチの木です。昨年の4月20日には白い花(正確には2枚の苞)が咲いていましたが、今年は咲く様子がありません。ハンカチの木を知っている人はさほど多くないと思いますが、大宮公園のハンカチの木は草木の愛好家の方々から楽しみにされており、お問い合わせも多くいただいています。そのため、咲いてはいませんが、現状をお知らせいたしました。
大宮公園2代目のハンカチの木 |
まだ咲く様子はありません |
大宮公園事務所玄関前に、パンジーのプランターを置いています。このパンジーは、昨年の県民の日に、大宮公園歴史スタンプラリーの参加者のかたに記念品として差し上げた苗の残りを植えたものです。県民の日が昨年の11月14日でしたので、もう5か月間も咲き続けています。事務所に御用のある際には御覧ください。
事務所玄関前に置いたプランター |
咲き続けるパンジーの花 |
大宮公園と大宮第二公園を結ぶ遊歩道「花水木通り」で、ハナミズキの花が見ごろを迎えています。奥行の感じられる並木道で、ピンクと白の花が交互に咲く景観が美しいため、テレビで放映されたこともあります。本日も、カメラで撮影している来園者を何人かお見かけしました。
紅白の木が交互に植えられた並木道 |
青空に映える二色の花 |
自由広場北側の八重桜が満開で、重たい感じの姿で咲いています。
大宮公園の桜は、3月中旬のミヤビザクラに始まり、下旬のソメイヨシノ、シダレザクラと続き、八重桜が今春最後の桜の花です。ゆく春を惜しむように散り始めています。お早目に御覧ください。
アカマツを背景に咲く八重桜 |
たわわな感じの枝先 |
日本庭園にシャガが控えめで可憐な花を咲かせています。
シャガは、アヤメ科の多年草で4~5月頃に開花します。
大宮公園にお越しの際は、日本庭園(氷川神社本殿の北東側)にもお立ち寄りください。
控えめで可憐なシャガの花 |
お花見の主役ソメイヨシノは、葉桜になり見ごろを過ぎました。
北大宮駅方面入口近くのシダレザクラ2本は、まだ満開です。
満開のシダレザクラ(北大宮駅方面入口付近) |
自由広場のソメイヨシノ |
4月7日午前9時30分のソメイヨシノの開花状況は、
落花が盛んになり、一部は葉桜になり始めています。
今日は、お花見ができる今年最後の日曜になりそうです。
ライトアップと露店の営業も今日までの予定です。是非お越しください。
園路(大宮駅方面)のソメイヨシノ |
時計塔付近のソメイヨシノ |
園路(大宮駅方面)のシダレザクラ |
ボート池(舟遊池)のソメイヨシノ |
4月4日午前11時のソメイヨシノの開花状況は、
満開で花びらが落ち始めていますが、お花見は楽しめそうです。
ご来園をお待ちしています。
4月3日お昼のソメイヨシノの開花状況は、満開から散はじめとなっています。風がない上、気温が低いせいか、急に散ってしまうことはなく、少しずつ花びらが舞い降りています。自由広場西側にあるシダレザクラは、これから満開を迎えます。本日は綺麗な青空に、桜の花がよく映えています。
ほぼ満開が続くソメイヨシノ
自由広場のシダレザクラ
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください