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掲載日:2019年8月15日
7月31日(水曜日)、第101回全国高等学校野球選手権埼玉大会優勝の花咲徳栄高等学校が県議会議長を表敬訪問しました。
表敬訪問には、県議会から神尾高善議長をはじめ、新井豪副議長、学校の地元である加須市選出の千葉達也議員、高橋稔裕議員が出席し、それぞれ激励の言葉を贈りました。
令和元年7月31日(水曜日)10時50分~11時10分
議長応接室
神尾 高善 県議会議長
新井 豪 県議会副議長
千葉 達也 県議会議員
高橋 稔裕 県議会議員
吉澤 紀生 (一財)埼玉県高等学校野球連盟会長
小山 友清 (一財)埼玉県高等学校野球連盟専務理事
雑崎 徹 朝日新聞社さいたま総局長
田中 一夫 花咲徳栄高等学校校長
村上 直心 野球部責任教師
岩井 隆 野球部監督
吉倉 英俊 野球部主将
羽佐田光希 野球部選手
埼玉県議会議長の神尾です。本日は新井副議長、そして加須市選出の千葉達也議員、高橋稔裕議員も激励に駆け付けております。
花咲徳栄高等学校野球部の皆さん、埼玉県勢では初めての5年連続7回目の夏の甲子園出場、誠におめでとうございます。
関係者の皆さんの熱い応援のもと、チーム一丸となって見事埼玉県代表の座を射止めた皆さんのご努力に心から敬意を表します。
8月6日からはいよいよ甲子園です。
47都道府県の代表校が一堂に集い、これまで以上に厳しい戦いが続きますが、皆さんが普段どおりの力を出し切れば、結果はおのずと付いてきます。県大会の疲れもあると思いますが、晴れ舞台を思い切り楽しんできてください。
私たちも、県議会を挙げて精一杯応援させていただきます。
最後まで諦めずに勝利を信じた者に栄冠は輝きます。2年ぶりの全国制覇を目指して、頑張ってきてください。
新井豪副議長からの激励の言葉
記念撮影
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