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掲載日:2026年10月23日

令和8年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(金野桃子議員)

高速道路ネットワークの強化と渋滞対策について

Q 金野桃子 議員(県民)

現在、新大宮上尾道路の整備が進められる一方、外環道と首都高速5号池袋線、埼玉大宮線が接続する美女木ジャンクション周辺では、外環道の外回り、内回りともに慢性的な渋滞が発生しています。この問題については、我が会派の井上航議員が、かねてより課題意識を持っており、私も本県の高速道路ネットワーク全体の課題として取り上げたいと思います。
新大宮上尾道路の整備効果を最大限に生かすためにも、美女木ジャンクションがボトルネックとならないよう対策が必要です。また、渋滞に伴う追突事故を防ぐ視点も重要です。例えば、関係道路管理者と連携し、渋滞原因や将来交通量を踏まえ、分岐・合流部の車線拡幅や付加車線の設置、路肩などの有効活用など、構造的な対策が考えられます。併せて、カラー舗装や誘導表示の改善など、早期に実施可能な対策も働き掛けるべきと考えます。
高速道路ネットワークの充実は、渋滞緩和だけではなく、物流の効率化、災害時の道路ネットワークの強靱化にもつながります。県として、外環道の美女木ジャンクション周辺の渋滞をどのように認識し、その解消に向け関係機関にどのような働き掛けを行っていくのか、県土整備部長にお伺いします。

A 小島茂 県土整備部長

外環道を管理するネクスコ東日本では、これまでに渋滞対策として美女木ジャンクションから和光北インターチェンジ間の内回りにおいて、適切な走行速度を保つよう点滅ライトを設置しております。
さらに、川口東インターチェンジから川口ジャンクション間については、慢性的な渋滞が発生していることから、関係機関での協議の結果、内回りで付加車線による3車線化が進められると聞いております。
また、美女木ジャンクションでは、首都高やネクスコ東日本により、減速を促すマークや追突注意の路面標示のほか、夜間でも視認性が高い標識への変更など、安全な走行環境の確保に向けた対策を実施しております。
議員お話しの美女木ジャンクション周辺の外環道につきましても交通量が多く渋滞が発生しやすい箇所と認識しておりますので、外環道の状況を注視し、国や首都高、ネクスコ東日本が集まる会議等の場を通じて、引き続き渋滞対策について働き掛けてまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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