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ページ番号:284476
掲載日:2026年7月9日
Q 水村篤弘 議員(民主フォーラム)
リニューアル後の航空発祥記念館では、来館した子供たちが航空に対する魅力に触れ、主体的に興味を持って学んでいく場をつくるリニューアル戦略が重要と考えます。ついては、アクティブ・ラーニングの視点から、どのようなリニューアル内容となるのか、都市整備部長に伺います。
A 中村克 都市整備部長
リニューアルに当たっての戦略については、子どもたちが体験を通じて航空に興味を持ち、自ら学んでいく機会を提供することとしております。
新たに科学エリアを設け、アクティブ・ラーニングにより飛行の仕組みを体感できる展示を予定しております。
飛行には、上昇する気流の仕組みと、前に進む推進力がカギとなります。
そこで、どのような構造が上昇気流を捉えやすく、より高く浮くことができるのか、といったことが実験できるよう、風と地形を再現し、上昇気流を発生させる模型を作ります。
来館者が自ら製作した紙飛行機等をその気流に乗せて飛ばしていただくといった体験が可能となります。
また、推進力も体験していただけるよう、ペダルを漕ぎプロペラを回すと、前方の大画面の映像が動き出すといった、空を飛ぶ疑似体験の場も提供いたします。
このほか、航空機の内部を再現した上で、パイロットや客室乗務員などの職業を体験できるイベントも企画してまいります。
子どもたちが将来、航空の世界へチャレンジするきっかけとなるなど、多くの皆様から愛される記念館となることを目指し、令和9年春のオープンに向け、リニューアルを進めてまいります。