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掲載日:2026年3月26日
Q 細田善則 議員(自民)
この交差点は、これまで幾度となく悲惨な事故が発生しております。地域住民から不安の声が絶えない箇所でございます。一刻も早く安全対策、例えば歩車分離式信号の検討など抜本的な改善が求められていると考えております。
付近には大型車両も出入りする倉庫や工場が郡立しておりまして、同交差点の安全対策が検討できないか、警察本部長にお伺いいたします。
A 野井祐一 警察本部長
歩車分離式信号機については、警察庁の指針に基づき、児童、高齢者等の交通の安全を確保する必要がある場所などを対象に、車両及び歩行者の交通量等を調査した上で整備しております。
一方、歩車分離式信号の整備に当たっては、車両、歩行者ともに従来より信号の待ち時間が長くなること、また、それによる渋滞の発生が懸念されるため、整備を見送る場合があります。
議員お話しの川岸三丁目交差点につきましては、現状、全方向ともに交通量が多く、歩車分離式信号を整備することにより、更なる交通渋滞の悪化や、これによる幅員の狭い道路へのう回車両の増加などが懸念されるため、導入することが困難であります。
これを踏まえ、県警察では、交通量の変化に応じて、信号秒数のきめ細やかな調整を行い、交通の安全と円滑を図っているところであります。
今後も地域住民の御意見を丁寧に聞かせていただきながら、道路管理者と連携しつつ、交通の安全と円滑を図るべく、道路交通環境の変化に応じた安全対策に努めてまいります。