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掲載日:2026年3月26日
Q 細田善則 議員(自民)
このたびネーミングライツにより愛称が「サンクジャパン戸田公園」となった県営戸田公園、1964年の東京オリンピックのレガシーを次世代に引き継ぎ、全国でも希有な誰もがボートに親しめる、訪れたくなる公園にしていかなければなりません。
(1)県艇庫の安全性向上について。
まず、県艇庫の安全、画像を添付しておりますので、御覧ください。
現状、第2艇庫ではボートを保管するラックと呼ばれる高い棚に掛けるために、どうしても人が登って外さなければいけない、落下によるけがの危険がございます。他方で、ほかの大学の艇庫では、自動のホイストというか、上げる装置がありまして、人間が高所作業をする必要はありません。
学生時代、曲がりなりにも安全工学を学んできた私としては、これは非常に驚愕した、そんな施設でございます。今までたまたま事故が起きていないだけの危険な状態だと断定いたします。事故が発生する前に現場の利用者の意見を取り入れて、例えば移動式の昇降台など早急に安全対策を取るべきだと考えますが、都市整備部長の御見解をお伺いいたします。
A 伊田恒弘 都市整備部長
県第二艇庫にはボートが116艇あり、7段で高さ4.5メートルのラックに保管されております。
上の6段目、7段目にあるボートを出し入れする際、吊り上げ機を使って上げ下ろしをし、梯子を登り、フックの掛け外し作業を行っています。
作業時には、ヘルメットの着用を促すとともに、使用頻度の少ないボートは上段のラックに保管するようお願いしております。
議員の御指摘を踏まえ、早速、艇庫の管理を担う指定管理者と現地の状況を確認し、利用者の安全が確保できるまでの間、高所作業となる上2段のラックの使用を禁止しました。
並行して、利用者が安全に作業できるよう移動式昇降台を手配することといたしました。
あわせて、指定管理者に対して、移動式昇降台使用のルールを利用マニュアルに加え、利用者への注意喚起、周知徹底を指示いたしました。
今後も、指定管理者と共に利用者の安全対策に取り組んでまいります。