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掲載日:2026年3月26日
Q 細田善則 議員(自民)
激甚化する気象災害から県民の命と財産を守るため流域治水の推進を掲げていますが、地元の戸田市の安全度向上には更なる踏み込んだ対策が不可欠だと思い、伺います。
(1)特定都市河川の指定範囲について。
初めに、この指定範囲についてですが、現在進められて委員会等々でも報告されている特定都市河川の指定ですが、今回、笹目川流域で戸田の漕艇場をその範囲に組み込むべきではないかというふうに考えております。戸田の漕艇場は広大な水面を有しておりまして、洪水時に調節する、そういった機能を有しております。今回の指定において笹目川と一体で機能させるべく、私としてはこちらを含めるべきだというふうに主張したいと思っております。
昨年の委員会でも同様のことを提言いたしましたが、今回の指定の中に明確に漕艇場を組み込むことについて、県土整備部長の御見解をお伺いいたします。
A 吉澤隆 県土整備部長
笹目川につきましては、流域の市街化が進展し、令和元年東日本台風で大規模な浸水被害が発生しております。
このため、県では国予算の重点措置による河川整備等の加速化を図るとともに、法的枠組みを活用し、流域治水をより一層推進するため、笹目川を県内で2例目となる特定都市河川への指定を目指しております。
戸田漕艇場は、笹目川に接続しているものの、流域外に位置するため、法制度上、特定都市河川の指定流域に含むことができません。
一方、戸田漕艇場は、これまでも笹目川と一体となって洪水時の調節機能を発揮していたことから、治水対策への活用については検討を進めてまいります。