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掲載日:2026年3月26日
Q 細田善則 議員(自民)
埼京線において人身事故が相次いでいる現状は、極めて深刻です。利用者の命を守り、鉄道の安全運行を確保するために、ハード・ソフト両面からの対策強化が不可欠であります。
そして、ア、ホームドア等の安全対策について。
初めに、物理的な転落や接触を防ぐ最も有効な手段であるホームドアの設置加速です。
現在、北戸田、そして戸田駅への設置について進展があり、安堵している一方で、乗降客数の多い戸田公園駅だけについていない期間が生まれてしまうことを心配しております。2駅、そして遅滞なく戸田公園駅への設置が加速されるようにJR東日本に強く働き掛けるべきだと考えますが、企画財政部長に伺います。
A 都丸久 企画財政部長
ホームドアの整備促進は、鉄道利用者の安全確保の観点から大変重要です。
県では、鉄道事業者を財政面から支援するため、ホームドア整備費用の一部を市町村と協調し補助しておりますが、令和8年度当初予算案では、戸田駅と北戸田駅の2駅4番線のホームドア整備に向けた戸田市への補助として、令和9年度までの債務負担行為を設定したところです。
また、毎年度、市町村からの要望を含め、鉄道事業者へ鉄道整備要望を行うほか、令和7年度はJR東日本本社に出向き、ホームドア整備計画の着実な実施の要望や、整備の課題について意見交換を行っております。
JR東日本では、県内の埼京線の駅について、令和13年度末頃までの整備完了を目指し、計画どおり進めていると伺っておりますが、今後も、戸田公園駅など整備計画がある県内各駅のホームドア整備について、更なるスピードアップが図られるよう、市町村と連携し、鉄道事業者に積極的に働きかけてまいります。