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ページ番号:280573
掲載日:2026年3月26日
Q 細田善則 議員(自民)
現在、本県では埼玉グローバル人材活躍基金が留学支援を行っていますが、現在の物価高騰や円安の事情に合わせて速やかに見直し、増額を検討すべきだというふうに考えております。将来の埼玉、そして日本を担って立つグローバル人材を育成するために、県民生活部長の決意をお伺いいたします。
A 横内ゆり 県民生活部長
グローバル人材の育成は、活力ある豊かな地域づくりのための重要課題と認識しております。
「埼玉発世界行き」奨学金は、現在、埼玉県国際交流協会の事業として企業や個人からの寄附などにより若者の留学を支援しております。
近年は円安等で留学の経済的負担が増していることは認識しております。
限られた財源の中で奨学金を増額し支援を強化するためには、寄附者に更なる御協力を仰ぐとともに、新たな寄附者の確保も必要です。
県としても、国際交流協会と共に県内の経済団体や金融機関等の協力を得ながら、より多くの寄附獲得に向け更に周知を強化する予定でございます。
学生の置かれた厳しい状況を御理解いただくとともに、寄附金の税制上のメリットもお伝えし、埼玉から世界に羽ばたく若者を後押しすることの意義を強く訴えてまいります。
今後とも、より多くのグローバル人材を育成するため、国際交流協会と連携し、奨学金の拡大に努めてまいります。