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ページ番号:289106
掲載日:2026年10月23日
Q 泉津井京子 議員(民主フォーラム)
特色ある教育活動を継続していくためには、予算だけでなく、外部との連携を支える人材も重要であると考えます。
島根県では、高校魅力化コーディネーターが地域資源を活用した探究学習や大学・企業との連携などを支えています。教職員だけでは担い切れない外部との調整機能を補完することで、学校の特色化や地域との協働を支えていると伺っています。
本県においても、学校の特色化や地域との連携を支えるため、地域と学校をつなぐコーディネーター等の外部人材の活用について検討してはいかがでしょうか。教育長の御所見をお伺いいたします。
A 石川薫 教育長
特色ある教育活動を充実させるためには、議員お話しのとおり、地域と学校をつなぐ外部人材の活用が重要であると考えております。
県では、令和4年度に経済団体と連携協定を結んでおり、経済団体には、会員企業と県立高校との橋渡し役として、学校と地域・企業との連携を支援していただいております。
また、指定した工業高校に、学校と地域や企業等との連携を担うコーディネーターを配置し、生徒や教員が企業の協力により先端技術に触れる機会を創出しております。
加えて、国立科学博物館等に派遣した研修教員をハブとして、外部人材の知見を教育活動に取り入れている高校もあります。
今後も、外部人材をより一層活用し、地域との連携を進めることにより、学校の特色化を進めてまいります。