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掲載日:2026年10月23日
Q 鈴木まさひろ 議員(自民)
初診を待つ間にも、自傷行為の頻発など一刻の猶予も許されない状況に陥る子供がいます。予約時点では落ち着いていても、待機中に急速に悪化する場合もあり、その緊急度の見極めや受診先探しを御家族だけに委ねるには限界があります。相談を受けた機関が専門職から迅速に助言を得て緊急度を見極め、受入れ先の調整を伴走して行える連携体制を強化し、危機にある子供を確実に診療へつなぐべきと考えますが、保健医療部長の見解を伺います。
A 縄田敬子 保健医療部長
こどもの心の問題については、身近な市町村のこども家庭センター等で対応しており、対応方法の助言や必要時には適切な医療機関等の紹介もしているところでございます。
また、深刻な自傷行為等の緊急事態については、保健所と精神科救急情報センターの専門職とで24時間の相談に対応し、必要な助言や緊急度を見極めた上で受入れ先の医療機関等の調整等を行っております。
保健所においては、市町村のこども家庭センター等と情報交換を行いまして、緊急対応時の職員のスキルアップを図り、専門職との連携を深める取組を行っております。
こうした取組を通じて、精神面において緊急性のあるこどもの受診調整を含めた相談に適切に対応してまいります。