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掲載日:2026年3月26日
Q 栄寛美 議員(自民)
県道西金野井春日部線は、春日部市東部の骨格をなす幹線道路であり、市中心部と庄和地域を結ぶ重要なルートの一部です。
しかし、歩道が狭あいな箇所や右折待ちによる渋滞が発生する箇所が多く、通学路としての安全性や利便性に課題を残しています。このうち、県により整備が進められている牛島交差点から国道16号下柳西交差点までの区間は、地元の期待が大きい一方で、目に見える進捗が見えにくいとの指摘があります。
道路ネットワークの充実は、地域発展の基礎です。現在事業中の牛島交差点から新幸松橋、新川橋から国道16号下柳西交差点の二つの区間について、一日も早い道路拡幅の実現に向けどう取り組むのか、整備の現在の進捗状況と今後の見通しを県土整備部長に伺います。
A 吉澤隆 県土整備部長
この県道では、牛島交差点から国道16号下柳西交差点までの区間で、道路の拡幅や橋りょうの架換え工事を実施しています。
まず、牛島交差点から新幸松橋までの360メートル区間では、現在の用地買収率は75パーセントです。
工事につきましては、これまでにまとまって用地が確保できた箇所において、道路拡幅を進めており、令和7年度は牛島交差点南側において一部歩道が完成したところでございます。
引き続き、残る用地の取得を進めるとともに、早期完成に向け道路拡幅整備に努めてまいります。
次に、新川橋から下柳西交差点までの410メートル区間につきましては、測量や設計が完了したため、令和7年度から用地取得に着手したところでございます。
今後は、地元の皆様の御理解、御協力をいただきながら、用地の取得に努め、新川橋の架換え工事に早期着手できるよう取り組んでまいります。