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ページ番号:280775
掲載日:2026年3月26日
Q 栄寛美 議員(自民)
大落古利根川は、古くから春日部の歴史と文化を育んできた母なる川です。
この貴重な水辺空間を活用したかわまちづくりは、親水性の向上だけでなく、観光振興や中心市街地のにぎわい創出に資する画期的な取組です。令和6年度からの計画に基づき、遊歩道の整備やにぎわい拠点の創出が期待されていますが、県や市が行うハード整備と民間事業者や地域住民によるソフト事業の連携が鍵となります。
本事業が単なる景観整備にとどまらず市民が誇りを持てる憩いの場となり、地域経済に資するプロジェクトとすべきですが、現状と今後の見通しを県土整備部長に伺います。
A 吉澤隆 県土整備部長
「春日部市大落古利根川かわまちづくり」は、県の川の再生の取り組みである「水辺deベンチャーチャレンジ」として市の提案を受け事業に着手しました。
事業の実施にあたっては、地元自治会、商工会などの方々に参加いただいた協議会において、計画が取りまとめられ、官民連携して取り組んでおります。
この計画には新町橋から下流の埼葛橋までの760メートル区間において、県と市が行う船着き場やライトアップ照明などのハード整備に限らず、民間事業者等が開催する地域の魅力向上イベントや、清掃活動などのソフト事業も含まれています。
県では、令和7年度に船着き場の工事に着手したところです。
今後とも、春日部市と連携しながら計画に位置付けた整備を迅速に実施し、令和10年度の完成を目指してまいります。