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ページ番号:280773
掲載日:2026年3月26日
Q 栄寛美 議員(自民)
春日部駅付近連続立体交差事業について伺います。こちらも東武野田線で東西の交通強化につながってまいります。
本事業は、県東部の交通分断を解消し、地域経済を活性化させる極めて重要なプロジェクトです。前回の質問以降、東口仮駅舎の供用を開始、伊勢崎線の仮駅舎、仮ホームの建設など、着実な進展を評価いたしますが、地元住民が最も待ち望んでいるのは開かずの踏切の除却、すなわち鉄道の高架化そのものです。
現在、用地取得は最終局面にあると推察いたしますが、現在の進捗状況と高架橋の本体工事着手の見通しについて、県土整備部長に伺います。
A 吉澤隆 県土整備部長
春日部駅付近連続立体交差事業は、開かずの踏切を含む10箇所の踏切を除却するため、春日部駅付近の東武伊勢崎線と野田線の約2.9キロメートル区間を高架化するものでございます。
この事業の進め方は伊勢崎線、野田線の順に現在の線路の東側に仮線路を設置し、線路を切り替えた後、空いたスペースに野田線、伊勢崎線の順に高架橋を建設してまいります。
現在の用地買収率は、95パーセントとなっております。
工事につきましては、これまでに伊勢崎線の切り替え工事が完了し、野田線の仮線路や仮ホームの工事などを進めており、これらの工事が完了次第、高架橋の本体工事に着手してまいります。