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ページ番号:218684

掲載日:2022年7月12日

令和4年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(秋山もえ議員)

降ひょうによる被災農家へ迅速かつ有効な支援を - 被災農業者への支援策について

Q   秋山もえ 議員(共産党)

被災された農家では、収入がほとんどゼロになったということです。何の補償もないなら、農業は継続できません。だからといって融資では、残念ながら結局借金となるわけです。
知事、融資ではない支援策が必要ではありませんか、お答えください。

A   大野元裕   知事

今回の降ひょうにつきましては、6月17日に、埼玉県農業災害対策特別措置条例に基づく特別災害に指定いたしました。
この指定によって、病害虫の防除用農薬及び生育の回復のための肥料の購入費のほか、代替作物あるいは次期作に必要な肥料や種苗などの購入費について、市町とともに全額を補助することが可能となっています。
今回の災害は、昭和53年の条例制定以来、降ひょうでは最大の被害となっており、条例に基づく補助の裏付けとなる予算など、支援に必要な補正予算の今議会への提案を検討しております。
また、農林振興センターでは、関係機関と連携し、被害を受けた農業者に対して、作物別に今後の栽培管理等 の講習会を開催しているほか、巡回指導により早期回復に向けた栽培技術の指導も行っております。 
こうした対応により、被害を受けた農業者の皆様に寄り添いながら、次期作などに向けた取組を後押しし、補助あるいは融資、さらには個別の指導など様々な側面から営農を継続できるよう支援してまいります。

再Q   秋山もえ 議員(共産党)

先ほど地方創生臨時交付金があるというお話もさせていただいたんですけれども、今回の降ひょう被害で収入が途絶えた農家をも、今、物価高騰、燃料高騰、農薬高騰が襲っているわけなんですね。暮らすのも大変という状況です。地方創生臨時交付金を活用して被災農家の支援に適用するなど、知恵を絞って国に要請をしていただきたいと思います。答弁を求めます。

再A   大野元裕   知事

まず、国の支援につきましては、私の方から金子大臣にお伝えをし、また、農水省の担当者が直ちに、翌日には、県庁を訪れ、協議を行っていただくなど、様々な形での御支援をお願いさせていただいているところでございますが、甚大なる災害に適用されるかどうかについては、国が判断されるところでございますので、引き続き、働き掛けを行っていきたいと思っています。
また、先程の交付金を活用した場合には、肥料や飼料等についてこれを充てることができますが、先程申し上げたとおり、肥料の購入費や、あるいは次期作に必要な肥料につきましても特別災害に指定をしたところ、全額を市町とともに補助することが可能になっておりますので、私共といたしましてはこの全額について可能となるよう、また、必要な財源につきましては今後、議会に御相談をさせていただき、予算として提出をさせていただくことを現在検討をしているところでございます。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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