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掲載日:2021年5月6日

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新型感染症専門家会議後の知事発言内容(5月6日)(テキスト版)

 

知事

  皆さんお疲れ様でございます。私の方からは、本日、第29回の埼玉県新型感染症専門家会合が開催をされました。その事及び、国に対し、この後でございますが、結論から申し上げますけれども、まん延防止等重点措置の更新、つまり11日をもって、現在のまん延防止等重点措置は期限が切れることになりますけれども、この更新、つまり延長に関して、公示を国が行うことになっています。埼玉県が今公示の対象ですけれども、この公示の更新を求めるための要請を行うと、20時40分に書面で行うことといたしました。その2点について、今日はご報告をさせていただきたいと思います。
まず最初の埼玉県新型感染症専門家会合でありますけれども、我々の方から現状についてご説明をし、新規陽性者が漸増していること、それから変異株が置き換わり始めて、多くなっていること、さらには、このゴールデンウィークの後の状況がどうなっていくかということについてのご意見を、これらを話した上でいただきました。また、その際については、国がもちろん基本的対処方針を出してからですけれども、措置を我々決定する必要がございます。そこについてのご意見もいただきました。なお、我々の方から諮問をしたことにつきましては、まずは、この、まん延防止等重点措置の更新を国に求めることの是非をまず伺いました。そしてそれに伴って、措置については、原則は、現在お願いをしている地域に対し、今日1都3県で合意をした通り、5月31日までを目途として、酒類の提供等も含めて、原則としては同じ措置、そして、学校等でクラスターも出てきているので、学校での対応とか、あるいは商業施設等についてどのように考えるかということを、先生方にご意見としてお伺いをいたしました。最終的に、結論といたしましては、すべての先生からだと理解しておりますけれども、我々から行わさせていただいた諮問については、その提案内容について、全面的に賛成であると、という言葉をいただきました。
なお本日から、これまでの医療を専門とする方々を中心とした、この専門家会合に、経済界より3名、労働界より1名が新たにご参加いただきましたけれども、これらの委員につきましても、ご賛成をいただいたということであります。私の方からは以上であります。

金井県医師会長

  ただいま、知事からご報告をいただいたところですけれども、まず、この、まん延防止等重点措置ですけれども、これの延長についてということでございます。これについては、全員が賛成であるということでございます。その中で、多少、議論されたところは、1都3県で同じような行動をとりましょうということになっているわけでございまして、今、知事からもお話があった通り、知事間でのお話し合いは、しょっちゅうあるというふうには聞いているところでございます。その中で、東京においては緊急事態宣言であり、3県においてはまん延防止等重点措置であるという、この違いについてということでございます。そういう中にあって、東京都と3県とでは、この感染者の増加について差があるという意見が、すべての委員から出たわけでございます。従いまして、東京都は緊急事態宣言、そして3県がまん延防止等重点措置、これでいいのであるという意見で一致をしたところでございます。ただし、1都3県で同じような行動をとるというのは、前々からお話をさせていただきましたように、実際にそうされてきたところでございます。1都3県でというところについて、それではどういう違いがあるのかということになります。そうしますと、まん延防止等重点措置を今後も続けていくということでございますので、より厳しい内容にしていくということで意見が出されたところでございます。その内容ということにつきましては、例えばでございますけれども、商業施設について等のお話もございました。これについても、厳しくした方がよかろうということと、東京都におきましては百貨店等を閉鎖をしているわけでございますから、閉鎖をするということにはないにしろ、ここについては、少しきつくした方が良いのではないかということ。
もう1点は、クラスターが発生する場所というのは、いくつかございます。これは、先ほど作業場でありますとか事務所でありますとか、外国人コミュニティにおけるクラスターの起きる場所というのがございます。このクラスターの起きる場所について、ここについては、特に留意をして発生をしないようにということで、いろいろな点を注意をしていきますけれども、お守りをいただきたいということを提言をしていただきたいということでございます。
それから、今後のことでございますけれども、今後もしですけれども、もし明日とは言いませんが数日のうちに、急激に感染が増加した時にはどういうふうにするのかということでございますけれども、すべての委員からさらに措置を強める対策を採るべきという発言はございました。さらに31日以降ということでございますけれども、その先の段階的な緩和措置というようなものについては、その時点での考え方になるけれども、そういう緩和するものもある。一つについては、数日のうちに、急に強い措置を取らなければならないという状況もあるというようなお話が出たところでございます。もう1点今、事業場等での感染のお話をしましたけれども、学校内の感染についてということでの議論がされました。これについては、学校というものは、医療施設、介護施設、高齢者施設等々でクラスターがよく発生するという話があるけれども、学校もクラスターの起こる施設であるというお話がございました。そういうことから学校というものを守らなければいけない。しかしながら、学校というものに対しては、子供たちのためということで、それを制限をする子供たちの教育等を制限するものであってはならない。また部活についてもそうなんだけれどもという話が出されました。しかしながら、この部活においてというのは、どうしても学校内の感染については、部活における感染が非常に多いということから、これについては、今後とも検討をしていくということは言われたところでございます。それから学校の点でいきますと、学校での感染、これは皆様方ご案内の通りですけども、感染者が一番多く出ているのは、家庭内感染。これが圧倒的に多い。今、部活の話をしましたけれども、家庭内感染の問題が多いということ、それがありますので家庭内感染については、今後、これとは別途のところで協議をする必要があるというような意見が出されたところでございます。以上でございます。

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