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掲載日:2026年7月10日
Q 林薫 議員(自民)
先日、第5回積田冷熱工事杯埼玉県パラまごころティーボール大会に参加してまいりました。ティーボールというスポーツを、障害者と健常者とが一緒に楽しんでいる様子に大変感銘を受けました。ユニバーサルスポーツの概念を体現したすばらしい大会でした。
共生社会の実現に向けてスポーツが果たす役割は大きいと考えます。県民生活部長の御見解をお願いいたします。
A 横内ゆり 県民生活部長
議員お話しのとおり、共生社会の実現に向けてスポーツの果たす役割は大きいものと考えます。
このため、県では「スポーツを通じた共生社会の実現」を埼玉県スポーツ推進計画に位置付け、障害の有無や年齢、性別、国籍に関わらず、誰もがスポーツを身近に楽しむことができる環境づくりを進めております。
具体的には、これまで障害のある方とない方で、別々に実施していた大規模体験型スポーツイベントを昨年度から一体化し、共にスポーツを楽しむ体験や交流の場を増やしているところです。
また、障害のある方、ない方が一緒に楽しめるスポーツとして、埼玉県ボッチャ交流大会を毎年開催しています。
昨年度は412チーム、計1,671名の方にご参加いただき、障害の有無を超えて一緒にボッチャを楽しんでいただきました。
今後も、障害のある方もない方も共にスポーツに親しむことができる機会の提供を通じ、共生社会の実現を目指してまいります。