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掲載日:2026年7月10日
Q 林薫 議員(自民)
「西東京ルール」とは、こどもが病気やけがなどの正当な理由なく学校を欠席した場合、学校や教育委員会は、あらかじめ定めたタイムスケジュールで機械的に動くよう定めたものです。2014年に西東京市で起きた家庭内の虐待による中学生の自死を教訓に、西東京市が独自に作成したものです。
埼玉県でも同様の取組をすることについて、教育長にお伺いいたします。
A 石川薫 教育長
議員お話しの「西東京ルール」は、西東京市において、病気やけがなどの正当な理由なく児童生徒の欠席が続いた場合に、学校や教育委員会が組織的に対応するためのルールを明示したものと承知しております。
正当な理由なく欠席をする児童生徒について、学校等が早期に状況を把握し、適切に支援することは重要です。
そのため、本県では、県が作成したガイドブックにおいて、正当な理由なく欠席が連続した場合などには、3日以内を目途に、家庭との連絡、児童生徒への聞き取り、校内の体制構築などの初期対応を行うよう、市町村教育委員会及び学校に示しているところです。
今後も、児童生徒が抱える課題に対して、早期発見・早期支援につなげるため、引き続き、ガイドブックに基づく対応が学校現場に徹底されるよう、研修会等で市町村教育委員会及び学校に働きかけてまいります。