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掲載日:2026年7月10日

令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(林薫議員)

こどもの自殺防止について-若者の自殺危機対応チームについて

Q 林薫 議員(自民)

こどもの自殺が増加しています。大変痛ましいことです。私たちは、こどもまんなか社会を掲げながら、こどもたちが自死を選んでいます。現在の私たちの社会において、大人たちが考えなければならない課題が多くあります。
(1)若者の自殺危機対応チームについて。
2023年6月に、関係省庁連絡会議がこどもの自殺対策緊急対策プランを打ち出しました。このプランにおいて、都道府県は多職種の専門家で構成する若者の自殺危機対応チームを設置することとなりました。現在の埼玉県の取組状況を保健医療部長に伺います。

A 縄田敬子 保健医療部長

若者の自殺危機対応チームは、自殺リスクの高いこども・若者への対応に課題を抱える学校や市町村等の支援者に対し、多職種の専門家が対応に係る助言を行い、その後の支援体制をサポートするものです。
県では、こども・若者の自殺者数が高止まりしている状況を受け、関係者との協議を重ね、令和8年2月から若者の自殺危機対応チームを設置いたしました。
教育局との連携のもと、自殺をほのめかすなどの生徒への対応に困難を抱えている県立高校を対象に、精神科医と心理士が教職員に対し、自殺リスクや緊急性の有無、当該生徒への支援のあり方等について直接アドバイスを行っております。
学校からは、助言を受けたことで、安心して生徒に対応できるようになったといったお声をいただいています。
現時点では、支援を行った事例も少ないことから、今後は、ニーズが、どのくらいあるのか把握を行い、必要なケースに支援が届く体制について検討してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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