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掲載日:2022年12月12日
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平成30年8月26日(日曜日)、鶴ヶ島市役所で「つるがしま水かけまつり」が初開催されました。
鶴ヶ島市が東京オリンピックでミャンマーのホストタウンになっていることから、鶴ヶ島の誇る伝統行事「脚折雨乞(すねおりあまごい)」とミャンマーの国民的水かけ行事「ダジャン」を融合させたお祭りが「つるがしま水かけまつり」です。
会場には、思う存分水かけを楽しめる「ずぶ濡れゾーン」のほか、ミニ竜蛇が先導する「ウォーターパレード」、消防車から空高く放水する「放水昇天」、カラフルな水風船を投げ合う「ウォーターバルーンバトル」など様々な水かけイベントが行われました。
大人も子供も水鉄砲やバケツで水を掛け合ったり、消防団のポンプ車の放水を浴びたりと、思う存分水かけまつりを楽しみました。
飲食エリアには、ミャンマー料理も多く出店。ミャンマーの国民食モヒンガー(魚の出しスープの米麺ラーメン)、ココナッツミルクラーメンやミャンマー風パンケーキなど、多くの来場者がミャンマーの味を満喫していました。
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