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掲載日:2020年12月1日

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農林水産祭天皇杯を受賞した川越市の山下さん夫妻(株式会社ヤマシタフラワーズ)を訪ねました

株式会社ヤマシタフラワーズ(川越市)を経営する山下徳弥さんと笑子さん夫妻が、令和2年度農林水産祭(園芸部門)で天皇杯を受賞しました。「伝統農法と細やかな労務管理で、ニーズに応じた花きの多品目生産を実現」したことが受賞理由です。

農林水産祭は、農林水産省と公益財団法人日本農林漁業振興会が、農林水産業者の技術改善及び経営発展の意欲向上等を目的に昭和37年から実施しているもので、天皇杯は最高の賞です。

今回、ヤマシタフラワーズを訪問し、お話を伺いました。(訪問日:令和2年11月11日)

ハウス内での写真

ヤマシタフラワーズの花づくり

昭和55年に鉢物栽培を開始した山下徳弥さんは、ホームセンターや専門店から要望を聞き、新商品を提案しながら経営規模を拡大、平成26年に株式会社ヤマシタフラワーズを設立しました。現在は妻の笑子さん、長男の圭亮さんを含む総勢44人で年間60品目の花壇苗・鉢物を生産販売しています。

ヤマシタフラワーズでは、落ち葉を集めて堆肥を作る伝統的な「落ち葉堆肥農法」を継承し、この堆肥を混ぜたオリジナルの培養土で苗を育てることにより、日持ちの良い商品を提供しています。 また、朝礼で綿密に打合せし、スマートフォンで生育状況を共有しながら、細やかに水やり等の手入れを行っているそうです。

 林の写真  ハウス内のパンジーの写真
落ち葉を集める敷地内の林 ハウス内のパンジー

 

訪問時はパンジーやビオラ、プリムラ、ストックなどが美しく咲き、照葉ハボタンが輝いていました。 花びらの形や色に合わせて「ピーチパルフェ」「いちご大福」「恋うさぎ」といった絶妙な名前が付けられている点も魅力的でした。

山下さんは「花は安らぎや憩いの時間をもたらしてくれる。この春はコロナ禍で苦労したが、次第に在宅勤務をしている方や若い方が花に関心を持ち、楽しむようになった。新たな客層を取り込んでやっていきたい。」と今後の花づくりについて話してくれました。 

 寄せ植えの写真  パンジーの写真  ハボタンの写真
ミックス植え パンジー(写真右「ピーチ
パルフェ」)
照葉ハボタン

 

お問い合わせ

企画財政部 川越比企地域振興センター 総務・防災・県民生活担当

郵便番号350-1124 埼玉県川越市新宿町一丁目17番地17 ウェスタ川越公共施設棟4階

ファックス:049-243-1707

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