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掲載日:2022年12月8日
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埼玉県障害者雇用優良事業所に認証された企業を紹介したページです。
認証日 |
平成30年5月23日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
深谷市折之口1958-3 |
障害者雇用率 |
35.16% |
労働障害者数 |
9人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
きっかけは、身内に重度障がい者がおり、障がいをもった人が就業できる場所がもっと沢山あってほしいという思い。目的は、更なる障がい者雇用の拡大。 |
雇用継続への取組など |
【通勤】…就業場所から最寄りの駅までの送迎 【施設】…事務所のバリアフリー化 【連携】…グループホーム等と連携を図り、就職を希望する人の職場見学、実習への柔軟な対応を行っている。また、その家族の見学も受入れも積極的に行っている。 【サポート】…障がい者に指導、管理をする従業員には「ジョブコーチ・サービス管理責任者」等の資格を取得させ、正しい指導方法やコミュニケーション能力のスキルアップを図っている。 |
認証日 |
平成26年3月25日(認証更新:令和4年4月1日) |
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所在地 |
吉川市旭2-5 |
障害者雇用率 |
4.48% |
雇用障害者数 |
240人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
背景・経緯:2001年東証一部上場を機に、CSR(企業の社会的責任)の一環として障害者を雇用 |
雇用継続への取組など |
雇用の特徴: ⇒店長とのコミュニケーションを円滑に、障害者の不安を軽減 |
認証日 |
平成30年8月6日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
熊谷市久下4-141 |
障害者雇用率 |
2.68% |
労働障害者数 |
37人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
2016年(平成28年)4月、CSR(企業の社会的責任)として障害者がやりがいをもって長く働ける職場作りを目指すとした「障害者雇用の基本方針」を制定し、障害者雇用の推進と定着支援に積極的に取り組んでいます。 |
雇用継続への取組など |
2016年4月、人事部内に人事グループ・ハートフルチームを創設して障害者雇用の促進と定着化に取り組んでいます。 |
認証日 |
平成29年10月5日(認証更新:令和2年4月1日) |
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所在地 |
入間郡毛呂山町西大久保766-1 |
障害者雇用率 |
47.77% |
労働障害者数 |
43人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当法人は、音声言語のみでは意思疎通に支障のある聴覚障害(児)者への環境整備、情報保障等を行い、円滑な社会参加ができることを目的としてさまざまな事業を進めています。その事業に必要な基本的な視点として当事者が関わることが必須であると考え、聴覚障害者を積極的に採用しています。 |
雇用継続への取組など |
聞こえない職員への情報保障と聞こえる職員との情報格差をなくし共有できるようにするため、視覚に訴える業務の手順書を作成し、活用しています。 →当法人ホームページ: http://www.sai-donguri.org/ |
認証日 |
令和2年10月22日 |
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所在地 |
深谷市幡羅町1-8-5 |
障害者雇用率 |
3.08% |
労働障害者数 |
3人(身体) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
障がい者雇用の拡大は、親会社の日東電工(株)の方針である。 企業の社会的責任を果たすため雇用を始めた。 |
雇用継続への取組など |
下肢に障がいのある車通勤者に対しては、工場に一番近い駐車場を使用できるように指定してある。 通常エレベーターは運搬以外では使用禁止となっているが、通退勤時に使用可としている。 右手に障がいのある人には左利き用の備品を準備している。 |
認証日 |
平成29年7月14日(認証更新:令和2年4月1日) |
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所在地 |
川越市大袋592 |
障害者雇用率 |
2.91% |
雇用障害者数 |
22人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
ハローワークや特別支援学校からの紹介で、社会貢献の一環として障害者雇用を始めました。 |
雇用継続への取組など |
当社の工場は24時間稼働していますが、障害者の勤務時間は9時から18時までにしています。なお、本人の希望により短時間勤務も選択できるようにしています。 少なくとも入社1か月間は終業時に担当社員と振り返りを行い、本人のペースに合わせて仕事に慣れてもらうようにしています。 また、面接時にセーフティネットカルテを作成しています。このカルテには、現在の症状や体調が悪くなったらどうなるか、SOSのサイン等を記入しています。常に体調の変化に気を配り、雇用の継続に努めています。 当社ホームページ :http://saiyufoods.co.jp/ |
認証日 |
平成24年7月10日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
川口市西青木4-1-3 |
障害者雇用率 |
8.09% |
労働障害者数 |
27人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
平成15年に障害者の雇用を始めて以降、働く意志と能力のある障がい者に「生きがい」と「働きがい」を提供できる企業を目指し、障がい者雇用の拡充を図ってきた。 その取組の一つとして、平成23年11月にSAPハピネス株式会社を設立し、平成24年3月には特例子会社の承認を受け、障がい者に特別の配慮をした企業を運営している。 |
雇用継続への取組など |
・通勤、勤務時間の配慮⇒個々の体調により出勤時間や勤務時間を考慮している。またコロナ時には更に柔軟に対応をした。 ・関係機関との連携の状況⇒全ての障害者に障害者相談事業所をつけて公私にわたり不安材料を取り除いている。また障害者雇用総合サポートセンター(愛称:サポセン)と連携を図り、障害者雇用の意見交換や勉強会を実施して、その内容を実践し取り組んでいる。 ・職場見学、職場実習の受入状況⇒障害者特別支援学校より毎年2、3年生を対象に実習の受入をおこなっている。 →当社ホームページ:https://www.sap.fm/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成29年10月25日(認証更新:令和2年4月1日) |
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所在地 |
児玉郡美里町古郡667-2 |
障害者雇用率 |
9.62% |
労働障害者数 |
7人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
就労支援センターからの紹介をきっかけに障害者雇用を開始した。 地域貢献を目的とし、障害者でも働きやすい職場を目指している。 |
雇用継続への取組など |
採用などの人事機能を本社(新宿区)から埼玉事業所に移管。専任担当者が事業所にいることで現場でタイムリーな対応を可能としている。 作業現場が2階にあるため、エレベータ利用を許可することで車椅子でも現場に行くことが可能。(従業員は原則としてエレベータ利用を不可としている) →当社ホームページ:https://www.sun-ele.co.jp/ |
認証日 |
平成27年8月17日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
所沢市日吉町18-1 ARAI-181ビル |
障害者雇用率 |
3.77% |
労働障害者数 |
14人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
事業規模並びに社員数増加に伴い、法令順守、社会的貢献度の向上に向けて、障害者雇用を始め、当初の経験を踏まえ定着に取り組み、更なる企業の社会的責任の役割を果たす事を推進している。 |
雇用継続への取組など |
・雇用に向けて、事前にセンター見学会の実施 →当社ホームページ:http://www.sunlogi.co.jp/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成26年10月1日(認証更新:令和2年4月1日) |
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所在地 |
桶川市赤堀1ー5 |
障害者雇用率 |
6.01% |
労働障害者数 |
132人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
企業としての社会貢献・責任を果たすため、また経営理念の「社会的使命に誇りを持つ」を障がい者雇用でも成し遂げる為、まず法定雇用率を上回ることを目標に、全社員への「障害者雇用の社会的責務と意義」を基幹会議・社内報を通じて理解することから始めました。 |
雇用継続への取組など |
<全国の事業所での取組> ハローワーク・特別支援学校・支援機関との連携 ・企業在籍型職場適応援助者および障害者職業生活相談員の配置 ・企業在籍型職場適応援助者から障害者職業生活相談員への研修 ・支援経験のある社員を配置し、業務遂行上に必要な援助・指導 ・障害者トライアル雇用併用での受入れ ・特別支援学校・支援機関からの職場見学、実習生の受入れ <職場配置、作業内容において留意している点> ・障がい者の方が孤立感を抱かないよう、また、共に情報交換ができるよう入社時は障がい者の方々は可能な限り同じ部署に配属しています。 ・作業は定型、繰り返し作業を基本にし、本人のスピードに合わせスキルアップを目的とした配置転換や雇用形態の変更をしています。 ・精神的、肉体的に負荷がかからない作業と日常的に注視、コミュニケーションを密にして、状況によって勤務時間、日数変更等を行っています。 ・手すり・自動ドア・多目的トイレ等を新設しています(桶川本社)。 →当社ホームページ: http://www.cx-cargo.co.jp |
認証日 |
平成24年5月7日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
戸田市新曽847-5 |
障害者雇用率 |
87.39% |
労働障害者数 |
38人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
JR東日本グループとして社会的責任をさらに遂行するため、また、障がい者にとって働きやすい環境の充実を図るため、障がい者雇用の促進を目的とした子会社を設立することとしました。 |
雇用継続への取組など |
障がい者スタッフ一人ずつに担当指導員を配し、個別面談や毎月の振返りなどを通して、定着支援や成長支援を行っています。 |
認証日 |
平成29年6月9日(認証更新:令和2年4月1日) |
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所在地 |
川越市今福551 |
障害者雇用率 |
5.26% |
雇用障害者数 |
3人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社では社会貢献の一環として、障害者の継続した雇用を行っております。2名は正社員として1名は再雇用として常用雇用をしています。 |
雇用継続への取組など |
それぞれ異なる障害の種類や程度に最大限配慮し、本人の適性に合った作業を随時検討しています。 雇用条件については他の正社員となんら差はありませんが、残業や休日当番等の通常以外での業務をなるべく減らす等、働きやすさの維持に努めています。 また親会社の内部監査による面談や意見箱の設置を行い、日頃の悩みを相談できる体制も整えています。 当社ホームページ :http://www.shin-shin.co.jp/shiono/ |
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