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掲載日:2022年12月8日
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埼玉県障害者雇用優良事業所に認証された企業を紹介したページです。
認証日 |
平成27年8月6日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
熊谷市弥藤吾578 |
障害者雇用率 |
3.19% |
労働障害者数 |
5人(身体、知的) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
近隣の就労継続支援B型事業所「けやき寮」の依頼で、障害者の職場実習を受け入れたのが障害者雇用のきっかけです。 「けやき寮」の実習生の中から、「働く意欲」と「能力」のある方を、職場実習を経て採用しています。 |
雇用継続への取組など |
基本的には、他の従業員と区別せず、製造現場での作業を担当させています。 →当社ホームページ:http://www.lead.co.jp(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成30年3月13日(認証更新:令和2年4月1日) |
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所在地 |
春日部市南栄町2-3 |
障害者雇用率 |
4.04% |
労働障害者数 |
14人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
企業市民としての社会的責任と地域社会への貢献を目的とし、積極的に障害者採用を行っております。 当事業所は生産拠点の移転で2015年1月から稼働しており、生産、メンテナンス部門を中心に障害者特性に合わせて就労いただきます。 |
雇用継続への取組など |
1.採用ルート (1) 特別支援学校 採用前に管理部門で職場実習の受入、採用後も一定期間を管理部門で本人適性や性格の見極めを行い、配属部署を決定します。 近年は毎年1~2名採用しています。 (2) ハローワーク(支援機関からの紹介を含む) 主に配属部署からの要望による採用となるため、管理部門と配属部署の責任者による面接で本人適性や性格を見極め、ご本人には職場見学で環境や業務内容を確認いただく機会を設けます。 また、支援機関からの紹介の場合は、採用前の職場実習受入を行う場合もあります。 特に近年は、欠員補充時に障害者で代替可能な業務は障害者採用に切り替えています。 2.就労条件面の配慮ご本人の状況に応じて勤務時間、業務内容等を柔軟に設定します。 3.職場定着支援 採用後も管理部門や支援機関によるフォローを定期的に実施し、公私両 面にわたりサポートします。 また、就労状況に応じてジョブコーチによる就業面でのサポートも行い ます。 →当社ホームページ:http://www.rikenkeiki.co.jp/ |
認証日 |
平成26年2月5日(認証更新:令和4年4月1日) |
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所在地 |
児玉郡神川町八日市647 |
障害者雇用率 |
8.47% |
雇用障害者数 |
3人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社が行う金属リサイクル業務には、手作業による選別を必要とする工程があり、この作業で障害がある方にも働く場を提供できるのではないかと考えて障害者雇用を始めました。 |
雇用継続への取組など |
県の機関、特別支援学校や地域の就労支援センター等との情報交換を行い、企業見学や実習を随時受け入れています。 当社ホームページ:https://www.rever-corp.co.jp/ (別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成27年5月19日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
深谷市長在家3976 |
障害者雇用率 |
16.00% |
労働障害者数 |
10人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
開設当初より障害者雇用を実施しておりましたが、深谷市内の特別支援学校の実習受入れをきっかけに、更に施設で何が出来るのかを考え、様々な仕事の切り出しを行い、仕事が出来る共生社会の実現に向けて努力しております。 |
雇用継続への取組など |
障害者個々の能力をどのようにして生かし、伸ばしていくか本人・支援センター・ご家族の力も借りながらその職員に最善な道を探していきます。 もちろん、その他職員の障害者への理解もを深める為、定期的な研修も行い、施設全体で更なる雇用継続への取組を推し進めていきます。 →当法人ホームページ: http://www.hibiki-r.com(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成30年3月26日(認証更新:令和2年4月1日) |
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所在地 |
児玉郡上里町堤489 |
障害者雇用率 |
3.68% |
労働障害者数 |
5人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
社会福祉法人で、障害者支援施設を運営しているため、日頃から障害者の就労及び社会参加に関心があった。多様な人材に活躍してもらえる職場環境を目指している。 |
雇用継続への取組など |
雇用継続への取組みとして、定期的な面談を実施して、業務上の悩み、不安への早期対応に努めている。近隣の障害者就労支援センターや、相談支援事業所とも緊密な連携を取り、課題の早期解決を目指している。 また、上記のように多様な人材に活躍してもらえる職場環境を目指すことを、法人テーマに掲げ、全職員がお互いに助け合える職場風土を醸成するように努めている。 さらに、特別支援学校等からの実習生も積極的に受け入れているのと同時に、現在の障害者雇用率算定対象外(週20時間以下の勤務)の方にも就労の場を提供しており、その内の1人は約12年勤務を継続できている。 →当社ホームページ: http://www.lupinus-kai.or.jp/ |
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