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掲載日:2023年8月24日
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認証日 |
平成27年8月4日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
本庄市早稲田の杜1-2-1 |
障害者雇用率 |
2.60% |
労働障害者数 |
181人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社が本格的な障がい者雇用に取り組みだしたのは「採用計画」の策定がきっかけで、現在では社員数が8,000人を超えていますが、10年以上連続で雇用率を達成しております。 |
雇用継続への取組など |
当社では、無期雇用のパート社員として採用しております。 →当社ホームページ:http://www.cainz.co.jp/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成24年2月1日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
さいたま市北区吉野町2-189-14 |
障害者雇用率 |
80.00% |
労働障害者数 |
9人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
メディカル・ケア・サービス株式会社の特例子会社として設立。 |
雇用継続への取組など |
・実習によって仕事・職場とのマッチングを行い長く働ける環境を作る。
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認証日 |
平成27年6月9日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
春日部市大枝759 |
障害者雇用率 |
3.57% |
労働障害者数 |
4人(身体、知的) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
障害者の方にも経済活動を構成する労働者の一員として、カナフジ電工の中で本人の意思と能力を発揮して働くことができる機会を確保していただくことを目的としています。 |
雇用継続への取組など |
希望や環境に合わせた就業時間の確保 障害者の方にも理解しやすいマニュアルの作成 業務リーダーのマンツーマン指導 通院申出の際の快諾 関係機関との密な連絡・連携 ※現在就業している障害者の方は入社より現在まで継続就業していただいています(7年~12年)。今後も長期雇用維持に努めて参ります。 →当社ホームページ:http://www.kanafuji.co.jp/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成26年3月28(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
加須市南小浜370-1 |
障害者雇用率 |
4.17% |
雇用障害者数 |
1人(知的) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社(故繊維のリサイクル)の中で、障害があっても能力を十分に発揮できる仕事があるのではないかと考え、雇用の幅を広げるために障害者雇用を始めました。 |
雇用継続への取組など |
障害のある従業員も他の従業員と区別せずに配置しており、上司や同僚も積極的にサポートを行っております。 |
認証日 |
平成28年2月18日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
鴻巣市本町2-2-35 鴻巣アークビル |
障害者雇用率 |
104.17% |
雇用障害者数 |
19人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
障害者雇用促進法に基づく法定雇用率を達成すると共に、障害者が働きやすい環境を提供し、自立して生活できるよう支援する事で就業環境の安定を図るため。 |
雇用継続への取組など |
・合理的配慮の観点から通勤混雑時を避け10時00分~17時00分の勤務としています。 職場、生活、メンタル等において障害者からの相談対応 当社ホームページ: https://www.qac.jp/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
令和2年3月10日(認証更新:令和4年4月1日) |
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所在地 |
埼玉県所沢市城1-1 |
障害者雇用率 |
3.50% |
雇用障害者数 |
36人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
・障がいを持っていても特性に応じて、個々の力を最大限に発揮して働く場所があれば、当社の戦力として働いてもらいたく雇用を始めた。 |
雇用継続への取組など |
①障がい者雇用担当者の配置 ②支援機関への登録 |
認証日 |
令和元年7月18日(認証更新:令和4年4月1日) |
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所在地 |
戸田市美女木東1-4-9 |
障害者雇用率 |
39.63.% |
雇用障害者数 |
23人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当初のきっかけは、一般募集をおこなったところ応募してきたもので、入社したドライバー(重度障害者)の中にチームリーダー的存在者が身障者ドライバーを牽引し、障害者の輪を広げる中で運行業務に真摯に取り組む環境が醸成され現在に至っている。 |
雇用継続への取組など |
勤務体制をはじめ処遇面、業務内容等すべてにおいて健常者と同様な対応している。 聴覚障害者のドライバーが多数を占めることから取引先(荷受業者)との意思確認を補強するため、また障害者自身の精神的負担を軽減するために以下の取り組みを行っている。 ⑴本人の了解を得た上で聴覚障害者である旨の文言をいれた名刺を作成、所持 ⑵取引先との齟齬防止のためスマートフォンやブギボード(電子メモパット)の携行及び活用 ⑶幹部職員を入れたドライバー同士でのライングループを構成し、出勤状況の確認(点呼)、体調管理、情報交換を実施。 ⑷社長含む幹部職員との食事会や健常者を含むバーベキュー大会を実施。その結果仕事上での結束力の強化が図れた。 ⑸知的障害者については、構内作業への従事。 ⑹職場見学に常に対応できる体制作り ⑺障害者雇用支援機関と障害者が連携し全面的にバックアップできる体制及び相談担当者配置により支援体制の一層の強化 当社ホームページ: https://gunric.co.jp |
認証日 |
平成26年10月1日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
春日部市赤沼字堂面295 |
障害者雇用率 |
16.00% |
労働障害者数 |
5人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
「児童、高齢者、障害者など全ての命に優しい法人」を法人理念とし、その取組の一環として積極的に障害者雇用を行っている。 |
雇用継続への取組など |
就労時間は本人の希望により決定している。 障害者就労支援機関との連絡を密にし、相談体制を整えている。また、障害者就労支援機関や特 別支援学校からの実習生の受け入れや、トライアル雇用を毎年行っている。 職員は毎月定期面談を行っている。
→当法人ホームページ: http://www.korakukai.jp/ |
認証日 |
平成29年10月25日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
羽生市下村君1169 |
障害者雇用率 |
4.20% |
雇用障害者数 |
10人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
宏和会の設立理念のひとつに『社会貢献』があります。地域社会の様々なニーズに注目して、宏和会ができるニーズに対応させて頂きました。その中に、地元の特別支援学校が「産業現場等における実習生」の受入れ先に苦慮しているニーズがありました。そこで介護と調理の現場に2名の実習生を受入れ、平成25年4月より、その卒業生の採用を続けています。 |
雇用継続への取組など |
宏和会は羽生市と加須市に特別養護老人ホームとケアハウスの4つの高齢者施設、クリニック、地域包括センター等を運営しています。特別支援学校の卒業生は、電車通勤や自転車通勤が可能な各高齢者施設に配属され、初年度の勤務時間を1日7時間、週35時間からスタートして、本人が仕事に自信がついた時点で相談担当者とも協議して通常の勤務時間の週40時間に移行しています。 →当法人ホームページ: http://sw-kouwakai.or.jp/ |
認証日 |
平成26年9月10日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
久喜市清久町7 |
障害者雇用率 |
8.62% |
労働障害者数 |
3人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
障害を持つかたも重要な戦力になると考え、また企業としての社会的責任を果たすため、障害者雇用を始めた。 以降、障害者の雇用を進めている。 |
雇用継続への取組など |
挨拶、声掛けなど積極的にコミュニケーションを取るようにしている。 作業現場での教育指導。 個人の適性に合わせて、作業を振り分けている。 終業時間を17時にしている。(通常は18時) →当社ホームページ: https://koshikin.co.jp/ |
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