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掲載日:2023年6月22日
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埼玉県障害者雇用優良事業所に認証された企業を紹介したページです。
認証日 |
平成25年2月20日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
三郷市インター南1-3-1 |
障害者雇用率 |
128.81% |
雇用障害者数 |
25人(知的) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
1992年 (株)マルエツ特例子会社として設立 2013年 (株)マーノ三郷事業所開設 (株)マルエツの生鮮加工センター内での業務を受託し、安定的な障がい者雇用と地域社会への貢献を目指しています。 |
雇用継続への取組など |
定着への取組 (1)本人の能力に合わせてできる業務を少しずつ増やしています。また、一つの業務を身に付けさせることにより、「やる気」「充実感」を体験できる環境をつくっております。 (2)毎日、朝礼・終礼を行い会社の情報伝達を行い仕事への関心度を上げております。又、終礼時には日誌記入させ当日の目標、疑問に関してリーダーとのコミュニケーションをとっております。 (3)毎年1回のグループ全体の集合研修への参加、三郷事業所の障害者全員と各支援者との交流会の開催、障害者全員の保護者との定期面談を行っております。 (4)各人の定休日に関しては本人の希望を確認し、有意義な余暇を過ごせるよう配慮しております。 (5)本人の通院や支援機関のイベントなどに合わせた柔軟なシフト調整を行っております。 (6) 管理職・指導者等を積極的に社内外研修に参加させスキルアップを図り、個別の能力による偏りのない指導を心がけております。 |
認証日 |
平成24年2月7日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
蕨市中央3-22-30 |
障害者雇用率 |
89.80% |
労働障害者数 |
15人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
1992年4月株式会社マルエツの特例子会社として株式会社マーノを設立。障がいを持つ人を積極的に雇用する事を通じて企業としても社会的責任を果たします。 |
雇用継続への取組など |
生活相談員によるきめ細やかな健康管理や生活指導の他、適宜個人面談や支援者を含めた面談を実施しています。 能力・技術力向上のための教育を行うとともに、各人の業務取得状況を的確に把握し、適正な進捗管理と目標管理を実施しています。 |
認証日 |
平成27年8月4日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
所沢市小手指元町1-27-20 |
障害者雇用率 |
3.22% |
労働障害者数 |
12人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
ハローワークから法定雇用率に関する指導を受け、障害者雇用に着手。全社朝礼にて社長が障害者雇用の取り組み宣言を行いました。 |
雇用継続への取組など |
「見ればできる」よう、写真入りの手順を掲示しています。 →当社ホームページ:https://www.masdac.co.jp/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成24年3月14日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
戸田市美女木東2-5-1 |
障害者雇用率 |
146.24% |
労働障害者数 |
46人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
・マルイ各店舗で使用する用度品のデリバリー業務を内製化するにあたり知的・身体障害者の職域として開発。 ・現在ではマルイグループと連携して職域の拡大を図っている。 |
雇用継続への取組など |
・支援スタッフ(企業在籍型職場適応援助者2名、研修期間中1名、障害者職業生活相談員9名)を各セクションに配置し、障害者メンバーが自立して業務を遂行できる仕組みを構築している。 ・人の成長=企業の成長を念頭にリーダーの育成に努めている。 ・聴覚障害者の働くセクションには知的障害者を含めた手話のできるメンバー・スタッフを配置しスムーズなコミュニケーションが図れている。 ・「合理的配慮は生産性を向上させる」という意識を共有し、業務上の気づきをチームごとに改善する「小さな配慮」という取り組みを継続し、環境改善につなげている。 ・本年度は、特別支援学校等の職場実習を約110名実施、企業からの要望に応じて職場見学を約30社実施している。 ・来年度4月より新社員1名(聴覚障害者)の採用が決定している。
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認証日 |
平成24年11月30日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
加須市間口456-1 |
障害者雇用率 |
37.14% |
労働障害者数 |
15人(身体) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社は身体障害者用自動車運転装置の製造・取付等を行っています。 設立当初から自然に障害者を雇用するようになりました。 「障害があっても人と触れ合い、働く楽しさを知ることを生きがいにする」をモットーとし、「一切の差別・区別をせずに一緒に働ける会社」を経営理念としています。 |
雇用継続への取組など |
社内は全てバリアフリーとなっています。段差のないフロアや車いす利用者が余裕をもって移動できる通路などの設備はもとより、毎朝のラジオ体操や朝礼での健康指導などきめ細やかな配慮を行っています。 各部署の障害のある先輩が、自分の経験を活かして後輩従業員にアドバイスするなど、ピアサポートを実践するよう取り組んでいます。 →当社ホームページ:http://www.mikuni-la.jp(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成24年3月8日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
さいたま市大宮区北袋町1-600 |
障害者雇用率 |
100.00% |
労働障害者数 |
13人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当初は、法定雇用率を達成することが障害者雇用のきっかけであり目的であったが、現在は、障害者雇用は企業の社会的責任であるという会社方針のもと障害者雇用に取り組み、障害者一人ひとりの能力と可能性を尊重した上で作業を通じて成長を促し、社会に貢献することを目的としている。 |
雇用継続への取組など |
・事業所内には就業指導員を配置し、外部の就労支援機関と連携を密にしている。
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認証日 |
平成27年12月17日(認証更新:令和3年4月1日) |
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所在地 |
加須市志多見1700-1 |
障害者雇用率 |
6.03% |
雇用障害者数 |
4人(身体、知的) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
法定雇用率遵守のため、トライアル雇用を実施したことがきっかけです。障害者雇用及び従業員の障害を原因とする離職の防止を図ることで、当社の雇用状況は安定しています。 |
雇用継続への取組など |
人工透析を必要とする者が、通院しやすいよう配慮した勤務交番表の作成や勤務時間の変更を実施しています。 |
認証日 |
令和3年6月28日 |
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所在地 |
草加市青柳2-11-43 |
障害者雇用率 |
4.65% |
労働障害者数 |
4人(知的・精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
弊社は創立以来58年の間、「人の喜びは我が喜び」として社会貢献 を企業理念とし事業活動を行ってきました。そのひとつの「人権尊重」の観点より「障害者雇用」を行ってまいりました。 |
雇用継続への取組など |
「草加 かがやき 特別 支援 学校」と連携し、毎年、生徒の職場実習を希望通りに受入れて、希望があれば「正社員」として採用しています。 「正社員」として採用された方の希望により、「通勤、勤務時間」も配慮を心がけています。 実際の作業場では、施設的に最も安全な場所で、かつ力の必要のない仕事を担当させています。 また、教育担当として役職者を同グループに配置し、安全面や作業面で教育をしています。 →当社ホームページ:http://www.morisiki.co.jp(別ウィンドウで開きます) |
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