ページ番号:226178
掲載日:2022年12月8日
ここから本文です。
埼玉県障害者雇用優良事業所に認証された企業を紹介したページです。
認証日 |
平成28年8月2日(認証更新:令和4年4月1日) |
---|---|
所在地 |
さいたま市中央区上落合1-12-16 |
障害者雇用率 |
5.80% |
雇用障害者数 |
7人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
地域の優秀な人材を確保するとともに、障がい者の雇用促進は「働きやすい職場づくり」につながると考え、当社のダイバーシティ推進の一環として積極的に障がい者雇用を行っている。 |
雇用継続への取組など |
e-ラーニングによる研修や社内報での啓発により障がい者への理解を深め、職場における合理的な配慮、上司・同僚からのサポート等受入れ態勢を整えている。
個々人の能力に応じて担当業務や勤務時間に配慮している。 定期的な面談で業務のボリュームや人間関係、ストレスの状況などを確認し、問題の早期解決につなげている。 ハローワークなど支援機関と連携し、ミニ面接会の実施や障害者地域就職面接会への参加を通じ、広く継続的な求人活動を行っている。 また、当社では障がい者スポーツ支援プロジェクト「AD Challenge Support」を立ち上げ、障がい者スポーツを応援・サポートし、全国で障がい者アスリートの採用活動も積極的に展開している。
当社ホームページ:https://www.aioinissaydowa.co.jp(別ウィンドウで開きます)
|
認証日 |
平成25年7月24日(更新認証:令和4年4月1日) |
---|---|
所在地 |
日高市高萩1919 |
障害者雇用率 |
16.18% |
雇用障害者数 |
14人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社の親会社「(株)東基」は医療・福祉関連サービス事業を展開する中で障害者雇用を進めている。 |
雇用継続への取組など |
他の従業員と区別せずに同じ作業を行っており、上司だけでなく同僚も積極的にサポートしている。 また、就労支援機関の実習を受け入れるなど支援機関との連携を強化し、実効性のある相談体制を構築している。 |
認証日 |
平成24年4月16日(認証更新:令和3年4月1日) |
---|---|
所在地 |
秩父郡小鹿野町下小鹿野601-1 |
障害者雇用率 |
20.00% |
労働障害者数 |
6人(知的) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
特別支援学校からのご紹介。 |
雇用継続への取組など |
・運転免許を持っていないため、会社がマイクロバスにて送迎。(2年前~) |
認証日 |
平成25年9月16日(認証更新:令和4年4月1日) |
---|---|
所在地 |
羽生市東5-4-71 |
障害者雇用率 |
122.58% |
雇用障害者数 |
26人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
企業としての社会的責任を果たすために障害者雇用を積極的に進めることをトップダウンで決定し、より多くの障害者を雇用できるよう、特例子会社(親会社:曙ブレーキ工業(株))として当社が設立された。 |
雇用継続への取組など |
社員が安全でやり易く、迷わないように「作業手順書」を作成し指導員による巡回時に課題があれば、手順書の改訂を継続。 当社(親会社)ホームページ:https://www.akebono-brake.com(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
令和2年9月11日 |
---|---|
所在地 |
埼玉県川越市 問屋町 4-8 |
障害者雇用率 |
6.80% |
労働障害者数 |
3人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社では障害があっても個々の能力を十分に発揮できる場の提供ができるのではないかと考え、障害者の雇用を始めた。 |
雇用継続への取組など |
雇用している障害者には受付業務や配送業務、段ボールをプレスする作業をお願いしている。 特性に合わせて集中できる環境での作業を切り出し、そのほか通院の必要性に応じた柔軟な勤務体系としている。 また、半年に1度、社内面談を実施し、仕事に対する要望の聴取などを行っている。 就労支援機関から実習の希望等があれば積極的に受け入れ、今後も障害者雇用を積極的に取り組んでいく。 |
認証日 |
平成25年8月19日(認証更新:令和4年4月1日) |
---|---|
所在地 |
川越市南台3-14-4 |
障害者雇用率 |
5.05% |
雇用障害者数 |
17人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社の主力事業である地図データの加工・作成業務が障害者の方に向いているのではないかと考えて職場実習を受け入れた。その勤務実績が素晴らしく、積極的に障害者雇用を進めることとした。 |
雇用継続への取組など |
一人一人の適性を考慮し、可能な限り本人の希望を尊重して始業・終業時刻を個別に、柔軟に決定している。 社屋建替え時に車イス仕様のエレベーターを設置し、5階全てのフロア中央付近に多目的トイレを設置して職場環境改善を実施した。 外部機関(東京経営者協会)の障害者雇用企業連絡会に参画し、最新の情報を得て企業同士の情報交換をしている。 就労支援機関等の希望があれば、職場見学・実習は積極的に応じている。 当社ホームページ:https://www.aeroasahi.co.jp/ (別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成28年12月14日(認証更新:令和4年4月1日) |
---|---|
所在地 |
春日部市銚子口1133-1 |
障害者雇用率 |
3.88% |
雇用障害者数 |
7人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
埼玉県障害者雇用総合サポートセンター(企業支援)から、障害者雇用に関する説明を受け、障害者雇用サポートセミナーに参加したことをきっかけに、障害者雇用に取り組むこととした。 |
雇用継続への取組など |
当法人では、特別養護老人ホーム2施設を運営している。 【特別養護老人ホームあすなろの郷】 清掃担当チームとして4名の方を雇用し、当初からチームリーダーとして専属の職員を配置し、作業のみならず日常生活を含めた指導助言をするようにしている。 【特別養護老人ホームあすなろの郷浦和】 職員の公募にて採用を継続中。医療的な受診等、必要なことがあれば体調管理を優先していただくように配慮している。 当社ホームページ: https://www.asunarokai.or.jp/ |
認証日 |
平成23年12月20日(認証更新:令和2年4月1日) |
---|---|
所在地 |
加須市新利根1-5 |
障害者雇用率 |
73.87% |
労働障害者数 |
25人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社ではCSR(企業の社会的責任)に基づき、地域に密着した業務や雇用の促進に取り組む際、障がい者が働ける場を提供できると考え、障がい者雇用を進めている。 |
雇用継続への取組など |
日常的な労務管理だけでなく、定期的に4者面談(本人・保護者・職場担当者・管理部門)を実施することで、本人の現状の課題や今後の目標について情報を共有化している。 一緒に働く従業員にも定期的に社内研修を実施し、障がい者と一緒になって働けるように緑地地図、マニュアルなどの「みえる化」を進め、障がい者の能力向上を図っている。 |
認証日 |
平成25年7月22日(認証更新:令和4年4月1日) |
---|---|
所在地 |
川口市領家3-18-7 |
障害者雇用率 |
9.55% |
雇用障害者数 |
7人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社では、CSRの一環として「地域社会への貢献」を特に重要な企業活動として位置付けている。 |
雇用継続への取組など |
指導員を配置し、障害者の特性にあった職場配置を心がけ、モチベーションの維持や向上を行っている。 新規に採用した障害者1名を除き、障害のある社員全員が10年以上の勤務を続けている。 当社(本社)ホームページ:https://alps-g.co.jp/sp/ |
認証日 |
平成28年8月15日(認証更新:令和4年4月1日) |
---|---|
所在地 |
入間市上藤沢851-1 |
障害者雇用率 |
3.21% |
雇用障害者数 |
13人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
障害者の雇用の窓口を広げたいという思いから就労支援センターとの調整を行い、採用を増やしている。各事業所では清掃員等として多数雇用を行い、現在は短時間労働者においては、平均勤続年数が5.6年になり、安定した雇用に繋がっていると思います。 |
雇用継続への取組など |
法人として継続して障害者雇用を行っていますが、特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館においては、採用前に必要に応じて職場見学や職場体験を行ったのち、ご本人が就職希望をされたら面接し就業していただいています。
勤務時間・日数もご本人の希望に添えるようにしています。 採用後は、就労支援センター等と頻繁に報告・連絡・相談をし、ご本人に関わる方を一人でも多くしサポートができるように心掛けています。 就業後、業務内容が合わない、できないということもありますが、ご本人のできることを探し、身体や心が疲れ過ぎずに働けるように、業務や時間を調整するなど一人ひとり配慮をしています。 当法人ホームページ:http://anjyukai.or.jp/ |
認証日 |
令和2年11月10日 |
---|---|
所在地 |
さいたま市緑区中尾3233 |
障害者雇用率 |
12.70% |
労働障害者数 |
3人(身体・精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
障がいがあっても個々の能力によりできる仕事もあり、障がい者雇用を始めた。 |
雇用継続への取組など |
他の社員と区別せずに業務を行っている。不得意な事などは同僚のサポートにより業務を遂行している。 視覚障がい者の通勤時は最寄り駅までの送迎を行っている。 →当社ホームページ : https://ikiiki.web.wox.cc/ |
認証日 |
令和3年6月4日 |
---|---|
所在地 |
川口市木曽呂1317 |
障害者雇用率 |
2.67% |
労働障害者数 |
42人(身体・知的・精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当生協は人が人として大切にされる社会をめざし、人権を守ることを仕事の中で大事にしています。障害者にやさしい職場づくりは誰もが働きやすい職場づくりにつながります。共に働く仲間として尊重しあえる職場風土を障害者雇用により推進します。 |
雇用継続への取組など |
雇用にあたり、本人と職場(仕事)のマッチングを大事にしています。そのため、必ず見学や実習を行い本人の意向を第一にして継続した就労ができるよう話し合い支援内容を相談します。 就労に長期間のブランクがある場合は、短時間トライアル雇用を積極的に受け入れて時間をかけて週20時間以上の雇用を目指します。短時間トライアル雇用から週30時間以上の勤務になった方が4名います。 企業在籍型ジョブコーチを配置し、定期的に面談を実施しています。 医療、介護事業の実績を活かし専門職の相談や対応が可能です。 埼玉県障害者雇用総合サポートセンターをはじめ、国立職業リハビリテーションセンター、地域の障害者就業・生活支援センターおよび障害者就労支援センター等と連携をとり就労支援を行っています。 →当生協ホームページ:https://www.mcp-saitama.or.jp |
認証日 |
平成28年11月10日(認証更新:令和4年4月1日) |
---|---|
所在地 |
狭山市加佐志104 |
障害者雇用率 |
3.90% |
雇用障害者数 |
2人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当法人は平成13年12月に社会福祉法人として認可を受け、平成15年から介護老人福祉施設の事業を開始した。 |
雇用継続への取組など |
取組としては、 当法人ホームページ:http://www.sakura-toku.com/ |
認証日 |
平成30年7月31日(認証更新:令和3年4月1日) |
---|---|
所在地 |
さいたま市大宮区大成町2-224-1 |
障害者雇用率 |
43.09% |
労働障害者数 |
106人(身体、知的、精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
地域の障害者雇用促進及び安定、福祉の向上に寄与するため、昭和57年12月に全日本身障者リサイクルセンターとして創設。平成4年に株式会社ウイズリサイクルに社名変更後、平成24年に特例子会社の認定を受ける。 |
雇用継続への取組など |
各事業所において通勤及び退勤時に送迎バスを運行している。 |
認証日 |
令和3年2月5日 |
---|---|
所在地 |
深谷市武蔵野2405-1 |
障害者雇用率 |
5.15% |
労働障害者数 |
3人(身体・精神) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
2009年3月、障害者、高齢者、健常者が共に生き生きと働ける会社とすることを目指し、会社を設立(介護事業を創業)した。 |
雇用継続への取組など |
就業及び就業環境について 障害の状況、通勤事情等を勘案し、出退勤時刻、勤務時間は可能な限り本人希望に即している。 バリアフリー化対応など職場環境は十分整備されているとは言い難いが、職員間の連携で業務に支障が無いようお互いに工夫、配慮している。 職場定着に向けた取組みについて 障害者とは言え入居者、利用者にとっては「サービスの提供者」である。本人の状況や特性を踏まえた上で、就業に当たっての注意事項等、細心の注意を払いつつ、適正に指導している。 障害者就業・支援センターとの関わりについて 県北に5 か所の施設を展開しており、施設近隣の障害者就業・支援センターとの情報交換を随時行っている。 業務内容、通勤方法等の事情から障害者の就業マッチングは容易ではない。情報交換を密に行うことで障害者の就業機会創出に繋げたい。 →当社ホームページ:http://windsor-bigben.jp/ |
認証日 |
平成24年8月21日(認証更新:令和2年4月1日) |
---|---|
所在地 |
さいたま市見沼区東大宮4-48-5 |
障害者雇用率 |
98.60% |
労働障害者数 |
535人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
2011年3月特例子会社設立により、働くことの意義や意味を理解し、社会人として自立を目指す障害者の雇用を積極的に推進。 |
雇用継続への取組など |
定期的な勉強会の開催 BMI管理(管理栄養士による家庭を含めた食事や運動の指導) ジョブコーチによる支援計画書の策定及び支援指導 スポーツ大会(Tボール、サッカー、マラソンなど)への参加奨励と優秀者への表彰 保護者面談会の開催 障害者の支援機関登録の推進 職場見学、職場実習の受入れ 指導員研修(社内・社外) ※当社ホームページ:http://www.w-oasis.co.jp/ |
認証日 |
令和4年5月16日 |
---|---|
所在地 |
さいたま市大宮区桜木町1-11-5 KSビル7F |
障害者雇用率 |
2.96% |
雇用障害者数 |
33人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
法定障害者雇用率の上昇、社内在籍障害者の定年退職などから、社内の障害者雇用管理体制を再構築し、新規採用・定着、合理的配慮の現状把握・改善等に取組みました。 |
雇用継続への取組など |
1.障害者雇用管理体制の構築 ・本社に障害者雇用推進者及び企業在籍型職場適応援助者、国内各事業所に障害者職業生活相談員資格を有する障害者雇用担当者を設置し、月1回の定例ミーティングで情報交換しながら障害者雇用を推進。 ・国内各事業所に“ビジネスサポートチーム”を設置し、新規雇用した障害者を配属して営繕・清掃・事務作業補助等の業務創出、雇用管理実施。 2.採用・定着ノウハウ確立 ・ハローワーク、就労移行支援事業所、障害者職業センター、障害者就業・生活支援センターと連携し、新規の障害者の採用・受入れ後の定着化を促進。 ・年1回定期的に、社内在籍障害者の職場配慮状況確認面談実施。 当社ホームページ: https://www.h1-co.jp/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成29年1月11日(認証更新:令和4年4月1日) |
---|---|
所在地 |
さいたま市浦和区針ヶ谷4-2-20 浦和テクノシティビル5階 |
障害者雇用率 |
15.01% |
雇用障害者数 |
26人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
法定雇用率の達成とダイバーシティ理解を深め、広める目的で雇用を始め、取り組んでいます。 |
雇用継続への取組など |
・障がい者雇用の方は6H×週5日勤務から就業していただいています。就業に慣れていき、本人の希望と社の判断により就業時間の延長など柔軟に対応しております。 ・弊部内に障がい者チームの「事務室」を配置しております。 ・体調管理ツール「SPIS」を導入し、体調・メンタルケアを行っております。 ・企業在籍型ジョブコーチと共同で障がい者職業センターのジョブコーチ支援を行っており、さらに地域の障がい者就業支援者の支援(約1か月に1回の面談)を行っております。 ・コロナ禍ですが、出来る範囲で埼玉県内の支援組織から訓練生の職業体験実習の受入れなどを行っています。 |
認証日 |
平成23年11月10日(認証更新:令和2年4月1日) |
---|---|
所在地 |
東松山市新郷83-1 |
障害者雇用率 |
46.79% |
労働障害者数 |
34人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
松屋フーズ東松山工場として稼働していた頃、従業員確保が困難な時期に、知的障害の方を雇用しました。従業員として十分な働きをされることが分かり、以後積極的に雇用を進め現在に至ります。 |
雇用継続への取組など |
通勤には、最寄り駅の森林公園駅から送迎車を運行しています。3か月に一度、担当者との面談をおこない、相談できる環境を作っています。また東松山障害者就労支援センター(ZAC)などの支援センターや埼玉県障害者雇用総合サポートセンターとも連携をとり、相談をおこなっています。 作業場においては一つの作用を分解し、障害者でもできる作業に変更し、雇用し易い環境の構築に取り組んでいます。 産業医の訪問指導など、従業員の心と体のケアに努めています。 ※当社ホームページ https://www.matsuyafoods.co.jp/mls/ |
認証日 |
平成24年5月31日(認証更新:令和3年4月1日) |
---|---|
所在地 |
さいたま市北区日進町1-188 |
障害者雇用率 |
23.85% |
労働障害者数 |
10人(知的) |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
1988年(昭和63年)に地元の学校からの要請により初めて職場実習を受け入れ、翌年の卒業後に正社員として採用した。 その後も実習を受けた人の中から、本人と親、学校と相談して採用を行った。 |
雇用継続への取組など |
障害があるからといって区別することなく、他の従業員と同じ製造ラインで作業を行っているが、障害があっても楽しく働き続けられる作業環境を維持するため、全ての従業員がサポートしている。 また、ハイキングやボーリング大会などのレクリエーションを定期的に行って、従業員の懇親を深めている 。 全員が週5日間をフルタイムで勤務しているが、繁忙期には本人のやる気に応じて時間外勤務を命じている。 |
認証日 |
平成30年3月26日(認証更新:令和2年4月1日) |
---|---|
所在地 |
蕨市中央1-16-8OKIシステムセンター |
障害者雇用率 |
114.29% |
労働障害者数 |
6人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社はOKIグループのCSR(企業の社会的責任)の理念に基づき、2004年より特例子会社として、重度肢体障がい者の在宅勤務を中心とした雇用を進めてきました。 2012年に蕨事務所を設立し、知的障がい者の雇用を創出し、障がいを持つ社員が活躍できる会社として、日々チャレンジし続けています。 |
雇用継続への取組など |
職場適応援助者及び障害者職業生活相談員資格認定講習修了者を配置し、社員一人ひとりの障がい特性に配慮した働きやすい職場環境を構築しています。 日々の管理の他、定期的に個人面談を実施し、目標管理や問題点の解決・悩み事相談等、きめ細やかなケアを行うとともに、ビジネスマナー教育やコンプライアンス教育などの各種教育にも力を入れています。 また、全国に在住する当社の在宅勤務社員を交えた都内での懇親会や蕨事務所単体のイベントなどを年間10回前後開催し、社員同士のコミュニケーションをはかっています。 各支援機関とは、定期的な支援者会議やスポット会議を通じて情報交換を重ね、密に連携しています。 職場実習としては、埼玉県委託訓練の受け入れを行っています。 →当社ホームページ: http://www.okiworkwel.co.jp/ |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください