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掲載日:2026年10月23日
Q 小見山祐紀 議員(自民)
済生会川口総合病院は、災害時にも地域医療を支える重要な医療機関であり、この道路は緊急輸送道路にも指定されています。しかし、病院北側では無電柱化が進んだ一方、南側には現在も電柱が残ります。大規模地震で電柱が倒れ、道路を塞げば、救急搬送や災害時医療に支障を来します。
そこで、県土整備部長に伺います。
県道川口蕨線の済生会川口総合病院に至る南側区間について、今後どのような工程で整備が進み、完了目標をいつとしているのか、可能な限り具体的にお答えください。
A 小島茂 県土整備部長
県道川口蕨線では、歩行者の安全な通行の確保や良好な景観形成を図るとともに、災害時の電柱倒壊による道路閉塞を防ぐため無電柱化を進めており、これまでに約2キロメートルの無電柱化が完了しております。
議員お話しの済生会川口総合病院から県道練馬川口線までの330メートルの区間では、現在、無電柱化に向けて道路に埋設されているガス管や下水道管の移設工事が占用者により行われております。
県による電線共同溝の本体工事につきましては、年内に地元への工事説明会を行い、令和8年度から令和10年度にかけて実施してまいります。
その後、電線管理者による電線類の敷設工事や既設電柱の撤去などが行われる予定です。
引き続き、地元の皆様の御協力をいただきながら、電線管理者との綿密な調整を図り、早期完了に向けて取り組んでまいります。