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ページ番号:289049
掲載日:2026年10月23日
Q 小見山祐紀 議員(自民)
公立の小・中学校と地域の関係についてです。
PTAは全国的に減少傾向にありますが、一方、ペアレント、ティーチャーにエリア、つまり地域を加えたPTAAという考え方も広がり始めています。学校は保護者や教員だけでなく、町会、自治会ともつながり、より地域に開かれるべきと考えます。きっとこの考え方自体には教育長も御賛同されることと思います。
しかし、学校が地域へどれだけ開かれるか、どれだけ地域団体に協力体制を取ってくれるかは、各校長の判断次第で大きな差があります。実際、私も地域の合唱クラブから、練習場所である小学校の体育館のピアノが校長交代後に使えなくなったと相談を受けたことがあります。ピアノ利用の是非を訴えたいのではなく、問題の本質は、校長が替わるたびに様々な判断が大きく変わり得るということです。
そこで、教育長に伺います。
学校は地域に開かれるべきという前提に立ち、施設や備品の利用基準も含めて、市町村立小・中学校と地域の連携の在り方を示すガイドラインを県教育委員会として作成すべきではないでしょうか。御所見を伺います。
A 石川薫 教育長
公立の小・中学校と地域の関係についてです。
PTAは全国的に減少傾向にありますが、一方、ペアレント、ティーチャーにエリア、つまり地域を加えたPTAAという考え方も広がり始めています。学校は保護者や教員だけでなく、町会、自治会ともつながり、より地域に開かれるべきと考えます。きっとこの考え方自体には教育長も御賛同されることと思います。
しかし、学校が地域へどれだけ開かれるか、どれだけ地域団体に協力体制を取ってくれるかは、各校長の判断次第で大きな差があります。実際、私も地域の合唱クラブから、練習場所である小学校の体育館のピアノが校長交代後に使えなくなったと相談を受けたことがあります。ピアノ利用の是非を訴えたいのではなく、問題の本質は、校長が替わるたびに様々な判断が大きく変わり得るということです。
そこで、教育長に伺います。
学校は地域に開かれるべきという前提に立ち、施設や備品の利用基準も含めて、市町村立小・中学校と地域の連携の在り方を示すガイドラインを県教育委員会として作成すべきではないでしょうか。御所見を伺います。