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掲載日:2026年7月10日
Q 岡地優 議員(自民)
桶川市では、平成26年度より桶川駅東口駅前広場整備事業に着手しており、県でも平成27年度から県道桶川停車場線の整備に着手しております。
県道桶川停車場線及び交差する県道鴻巣桶川さいたま線について右折車線を設置するなど、着実に整備を進めていただいております。いずれの事業も着手から10年以上が経過し、目に見える形で用地取得が進んでいる一方で、利用者からは歩行者等の安全確保や交通渋滞の緩和が図られるよう早期の完成を待ち望む声を数多くいただいているところでございます。
そこで、現在、事業が実施されている県道桶川停車場線と県道鴻巣桶川さいたま線の事業進捗と今後の見通しについて、県土整備部長にお伺いいたします。
A 小島茂 県土整備部長
この道路では、現在、桶川駅東口駅前広場から桶川駅前交差点までの130メートル区間と、この交差点に接続する県道鴻巣桶川さいたま線、通称中山道の148メートル区間の拡幅整備を合わせて進めております。
桶川駅東口駅前広場は市で整備を進めており、令和4年度には現在の暫定的な形で広場の供用を開始しております。
県は平成28年度に用地取得に着手し、現在の用地買収率は97パーセントとなっております。
これまでにまとまって用地が確保できた桶川駅前交差点において中山道側に暫定的な右折帯を整備しております。
令和8年度は引き続き用地取得を進め、電線共同溝や支障物件の移設工事を実施いたします。
今後とも、電線共同溝工事を進めるとともに、自転車や歩行者が安全に通行できる空間の確保や交通渋滞の緩和を図りながら、市とも連携し、早期の事業効果発現に取り組んでまいります。