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掲載日:2026年7月10日

令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(松本義明議員)

「稼ぐ」県政への転換について-鶴ヶ島JCTを核とした企業誘致

Q 松本義明 議員(自民)

まず、こちらのパネルを御覧ください。サイドブックスにも掲載させていただいております。
こちらは「『地域未来投資促進法』鶴ヶ島ジャンクション周辺13市町」という題で作らせていただきました。北は横川議員の東松山、南は私の地元入間市ということで埼玉県西部地区、本当に広範に13市町を全て紹介したいわけですけれども、網羅している地域未来投資促進法の地域でございます。
このようにこのパネルにあるとおり、本県の交通の要衝であります関越自動車道と圏央道が交差する鶴ヶ島ジャンクションは、物流・産業の拠点から日本屈指の一等地であり、この周辺13市町にはもう既に行われている地域未来投資促進法に基づく基本計画での税制優遇などがありますけれども、その取組や成果はこの地域の潜在能力に対しては不十分であり、スピード感が決定的に欠如しております。もう2年後には開所が予定されております(仮称)SAITAMAロボティクスセンター、この農大跡地のここを核に、正にこのパネルにある13市町が県のリーダーシップの下、周辺の13市町と一緒になって日本最先端の産業クラスターをつくっていきたいと私は考えております。
そこでお伺いします。
鶴ヶ島ジャンクションを核とした企業誘致の今後のビジョンと具体的な戦略について、産業労働部長の御見解をお伺いします。

A 萩原啓 産業労働部長

県では、地域未来投資促進法に基づき、市町と共同で鶴ヶ島JCT周辺地域基本計画を策定しており、この計画を基に企業が実施する投資を地域経済牽引事業として承認しています。
令和6年度までの地域経済牽引事業の投資額は累計で319億円に上っており、一定の成果が上がっていると認識しています。
一方で、更にスピード感を持って計画を進捗させるためには、ロボット産業分野と成長ものづくり分野を柱とし、製造業以外の産業へも波及効果を創出するという目標の実現に向けた一層の取組が不可欠です。
そこで、まずは、ロボティクスセンターの開設に先立って、現在1千者以上が参画する埼玉県ロボティクスネットワークの活動を通じ、この地域における関連産業の協働を促してまいります。
また、先ほど申し上げました都内での企業立地セミナーにおいて、13市町のPRブースを設置するとともに、従来の全県での市町村連絡協議会に加え、13市町との協議会を通じた共通認識の醸成を図ってまいります。
今後とも、地域のポテンシャルを生かし、市町とビジョンを共有した上で、一体となった誘致に戦略的に取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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