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掲載日:2025年9月19日
令和7年度第1回研究評価の概要
令和7年度第1回研究評価委員会における評価について紹介します。
研究評価委員会では、26課題中9課題(事前評価7課題(4課題を口頭発表)、事後評価2課題(2課題を口頭発表))について検討を行いました。研究評価部会(センター職員)、研究審査会(外部有識者)、研究評価委員会(環境部幹部職員)の意見等を踏まえ、評価対象の課題について環境問題の解決に向けた行政施策等への活用を積極的に進めていくことで了承されました。
研究評価委員会評価結果
事後評価 |
総合評価 |
|
---|---|---|
道路周辺の大気中アンモニア濃度への自動車排出ガスの影響《審査会のコメント有》 | 3.8 | |
4.6 |
【総合評価】
事前評価 事後評価
(4.5-5.0:極めて優れている) (4.5-5.0:極めて十分な成果が認められる)
(3.5-4.4:優れている) (3.5-4.4:十分な成果が認められる)
(2.5-3.4:妥当である) (2.5-3.4:妥当な成果が認められる)
(1.5-2.4:一部に課題がある) (1.5-2.4:一部の成果は認められる)
(0.0-1.4:見直しが必要である) (0.0-1.4:成果が不十分である)
【審査会のコメント】
環境科学国際センター研究審査会委員(外部評価委員)からのコメント
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