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掲載日:2023年1月11日
平成28年度第2回研究評価の概要
平成28年度第2回研究評価委員会における評価について紹介します。
研究評価委員会では、5課題(事後評価3課題(1課題を口頭発表)、中間事前評価2課題(2課題を口頭発表))について検討を行いました。研究評価部会(センター職員)、研究審査会(外部有識者)、研究評価委員会(環境部幹部職員)の意見等を踏まえ、評価対象の5課題について研究を進めていくことで了承されました。
研究評価委員会評価結果
事後評価【評価区分】基礎・開発系 |
総合評価 |
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光化学反応によるBVOC由来生成物の測定手法の構築と埼玉県における現況 |
B |
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下水道プロセスにおけるN2O生成ポテンシャルの評価《審査会のコメント有》 |
A |
事後評価【評価区分】情報収集・発信系 |
総合評価 |
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A |
中間評価【評価区分】基礎・開発系 |
総合評価 |
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ソーラー発電設備設置が処分場表面からの蒸発水量に与える影響に関する研究《審査会のコメント有》 |
B |
中間評価【評価区分】情報収集・発信系 |
総合評価 | |
---|---|---|
A |
【総合評価】
A…十分な研究成果が認められる(積極的に実施すべき研究である。)。
B…一定程度の研究成果が認められる(実施すべき研究である。)。
C…成果は認められるが不十分である(研究方向の見直し、他の研究との統廃合等、再度検討が必要である。)。
D…研究成果が認められない(直ちに実施する必要性が認められない。)。
【コメント】
環境科学国際センター研究審査会委員(外部評価委員)からのコメント
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