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ページ番号:199906
掲載日:2023年1月11日
令和3年度第1回研究評価の概要
令和3年度第1回研究評価委員会における評価について紹介します。
研究評価委員会では、事前評価8課題(事前評価3課題を口頭発表)について検討を行いました。研究評価部会(センター職員)、研究審査会(外部有識者)、研究評価委員会(環境部幹部職員)の意見等を踏まえ、研究を進めていくことで了承されました。
研究評価委員会評価結果
事前評価【評価区分】基礎・開発系 |
総合評価 |
|
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高時間分解測定に基づく短寿命BVOCの実態把握《審査会のコメント有》 | B | |
漏洩事故を想定した有害化学物質のスクリーニング分析法の開発《審査会のコメント有》 | A | |
県内水環境中から得たアナモックス集積系の特徴分析および活用方法の検討《審査会のコメント有》 | A | |
三次元励起蛍光スペクトル法で検出される化学物質の同定と汚濁指標性の検討 | A |
事前評価【評価区分】情報収集・発信系 |
総合評価 |
|
---|---|---|
埼玉県の水田における非灌漑期の利用形態が土壌環境と水生生物に与える影響の研究 |
B |
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原子力発電所事故10年後における生態園での環境放射能の現況及び変遷 |
A |
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埼玉県内河川で高い大腸菌数を示す地点の傾向とその原因究明 | A | |
埼玉県における地中熱利用システムによる総合的評価 |
A |
【総合評価】
A…積極的に実施すべき研究である。
B…実施すべき研究である。
C…研究方向の見直し、他の研究との統廃合等、再度検討が必要である。
D…直ちに実施する必要性が認められない。
【コメント】
環境科学国際センター研究審査会委員(外部評価委員)からのコメント
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