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掲載日:2020年10月29日

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市町村への支援・地域づくり

1 秩父地域の未来を考える政策プロジェクト会議

この会議は、秩父地域における人口減少・超少子高齢社会に伴う中長期的な政策課題に対応するとともに、市町村の地方創生の取組を支援するため、秩父地域の1市4町(秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町)の政策担当課、国・県の関係機関、商工団体などの関係団体を構成員として平成27年2月9日に設置しました。

なお、同様の会議を県内10地域で設置しています。各地域の開催状況は県地域政策課のホームページを参照してください。地域の未来を考える政策プロジェクト会議のページ

平成28年度の取組「ちちぶ知山地消」

 秩父トレッキング・ガイド表紙

平成28年度は、登山・ハイキング観光振興を検討しました。
秩父地域の山・里・まちを知って、食べて、楽しむ「知山地消(ちさんちしょう)」をすすめる「秩父トレッキング・ガイド」を作成しました。
秩父地域の主要な登山・ハイキングコース、登山・ハイキング・まち歩きなどを楽しく安全に案内するガイド、登山口への送迎や登山弁当を用意してくれる宿、無事に下山した後に秩父のグルメを楽しめる「下山祝いセット」を用意している飲食店などを紹介しました。

 

 平成29年度の取組「秩父地域の人材確保」

未来会議の様子平成29年度からは、秩父地域の人材確保対策を検討しています。新たに秩父地域雇用対策協議会にも参画していただきました。
秩父地域では、20歳代前半の多くの若者が進学や就職を機に流出しており、若者の流出抑制とUIJターンの確保による人口減少対策が最重要課題の一つとなっています。
また、好調な求人動向などを背景とした売り手市場により秩父地域の中小事業者の人材確保は喫緊の課題となっています。
こうした状況から秩父地域の中小事業者の人材確保を支援して人口減少に歯止めをかけようと動き出しました。

 

平成30年度の取組「秩父地域の人材確保」

平成30年度は、引き続き秩父地域の人材確保対策に取り組みました。
新たに秩父機械電気工業会と秩父地域地場産業振興センターに参画いただき、具体的な取り組みを進めました。
・秩父地域産学連携セミナー 6月15日 県内8大学66人参加
 産学連携をテーマとした講演と県内8大学から情報提供をいただきました。
・ちちぶ採用成功塾 9月~11月 3回シリーズ 17社参加
 中小事業者向けの人材確保力アップを目的とした講習会を実施しました。
・都内転職イベントへの出展 2月16日 doda転職フェア
 ハローワーク秩父、市町移住相談窓口等と出展し、秩父地域の就職相談や移住相談を行いました。
・秩父地域に住んで働くことをPRするためのパンフレットを作成しました。
ちかいなか秩父に住んで働こう!(PDF:811KB)

秩父に住んで働こう!表秩父に住んで働こう!中

 

令和元年度の取組「秩父地域の移住定住促進」

令和元年度からは、秩父地域の移住定住促進対策の検討に取り組みました。
秩父地域では、20歳代前半の多くの若者が進学や就職を機に流出しており、人口減少対策が最重要課題の一つとなっています。
こうした状況から、秩父地域の移住定住を促進して人口減少に歯止めをかけようと動き出しました。
また、秩父地域の人材確保対策にも取り組みました。
・高校生と保護者のための企業見学会 7月30日~8月1日 103人参加
 秩父地域在住・在学の高校生と保護者を対象に秩父地域の企業と秩父地域で働くことの魅力をPRするための企業見学会を実施しました。※詳しくは、実施結果をご覧ください。
・人材確保セミナーと個別相談会 セミナー:24社参加(12月5日)  個別相談会:15社参加(1月20日及び2月7日)        企業の人材確保に係るスキルアップや人材確保における個別課題解決のための企業向けセミナーと個別相談会を実施しました。

 

 2 市町村への支援(ふるさと創造資金)

自立を目指す市町村の主体的かつ計画的な取組を支援するため、埼玉県ふるさと創造資金を交付しています。
ふるさと創造資金の詳細は地域政策課HPをご覧ください。

支援事業の例

令和2年度「寺坂棚田魅力アップ事業(横瀬町)」寺坂棚田魅力アップ事業(PDF:418KB)

寺坂棚田内にウッドチップ舗装と手すりを備えた遊歩道約110メートルを整備する。また、ウォーキングイベントを実施する。

令和2年度「長瀞町WEB版移住窓口・お試し移住体験プロモーション事業(長瀞町)

  長瀞町WEB版移住窓口・お試し移住体験プロモーション事業(PDF:501KB)

移住・定住人口の増加を図るため、移住をPRする専用ホームページの構築、長瀞での暮らしを疑似体験できる動画の制作を行う。またウェブ上でのプロモーションや先輩移住者との交流会などを実施する。

 

令和元年度「移住相談センター整備事業(皆野町)」 移住相談センター整備事業(PDF:183KB)

皆野駅前の町営バスターミナル1階を観光情報館に、2階を移住相談センターに改修する。地域おこし協力隊を2名配置し、町の魅力発信と移住相談を一体的に行う。

令和元年度「移住受入体制整備事業(小鹿野町)移住受入体制整備事業(PDF:190KB)

 町内の松坂団地医師住宅1棟を改修し、移住お試し住宅として整備する。また、役場内にある移住相談窓口を商店街に移転させリニューアルオープンする。さらに、移住PR動画とリーフレットを作成する。

 

平成30年度「チャレンジ企業応援事業(秩父市)」 チャレンジ企業応援事業(PDF:262KB)

市が取得した西武秩父駅に近いビルを改修し、お試しサテライトオフィスとし都心部の企業の利用を促す。また1階部分はチャレンジショップとし、秩父への移住や定住を考えている方に貸し出せるようにする。

平成30年度「小児科医によるどこでもオンライン相談事業(横瀬町)」   

  小児科医によるどこでもオンライン相談事業(PDF:89KB)

官民が連携して先進的なプロジェクトを全国に先駆けて誘致する仕組みである「横瀬町官民連携プラットフォーム(通称よこらぼ)」から提案のあった事業。町内の0歳から15歳のお子さんがいる家庭を対象に、スマートフォンで小児科専門医にチャット等から気軽に相談できる「小児科オンライン相談」を実施する。

平成30年度「みなの暮らし体験事業(皆野町)」  みなの暮らし体験事業(PDF:341KB)

町所有の空き家を改修し、移住お試し住宅として整備する。外壁の補修など、改修の一部はDIY講習会により行い、町外から参加者を募る。参加者に改修に携わってもらうことで、住宅や皆野町に愛着を持ってもらい将来の移住につなげる。また、皆野町への移住を促すため、住居、子育て、創業等の支援策や皆野町の魅力を分かりやすく掲載したパンフレットを作成しPRに活用する。

 

3 ちちぶ定住自立圏構想の推進

秩父市は平成20年10月、総務省が提唱する「定住自立圏構想」の先行実施団体に選定され、平成21年3月に中心市宣言を行いました。
秩父地域の1市4町(秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町)は、これからの地域づくりについて協議を重ね、平成21年9月には「ちちぶ定住自立圏形成協定」を締結しました。
また、平成22年3月には実施計画にあたる「ちちぶ定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。
その後、追加協定やビジョンの改定などの協議を進めながら、現在は医療、産業振興、公共交通など1市4町共通となる事業を展開しています。

「ちちぶ定住自立圏」の詳しい取組状況は秩父市HPをご覧ください。

「ちちぶ定住自立圏」のパンフレット(PDF:524KB)

 

お問い合わせ

企画財政部 秩父地域振興センター 地域振興担当

郵便番号368-0042 埼玉県秩父市東町29番20号 埼玉県秩父地方庁舎1階

ファックス:0494-24-1741

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