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掲載日:2026年9月17日
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エニーシステム株式会社
こんにちは。エニーシステム株式会社の秋野と申します。本日はこのような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
本日御紹介するパルスハートバンドは、高齢者向けの24時間リアルタイム見守りのプラットフォームでございます。しかし、私たちがお伝えしたいのは単なる見守り機器ではございません。人と人をリアルタイムにつなぎ、地域全体で支える新しい仕組みです。本日はその取組を御紹介させていただきます。また、御説明の途中で、皆様にも実際に体験していただきたいので、スマホをお手元に御準備いただけたらと思います。私は今日装着しております。
私どものブランドメッセージがございます。「Technology with Humanity」テクノロジーで人に寄り添う。テクノロジーは人を管理するためではなく、人を支え、安心につなげるためにある。この考え方がこのパルスハートバンドの開発の全てです。
私どもは埼玉県川口市でIoTシステム、介護医療分野のシステムの開発を行っております。ハードウェアからソフトウェア、クラウドまで一貫して開発できることが私どもの強みでございます。また、埼玉県の補助事業としまして、次世代パルスハートバンドの開発にも取り組んでまいりました。
日本では高齢化が進み、一人暮らしの高齢者が増えています。一方、介護医療の現場では人手不足が深刻化しております。限られた人員で見守りを続けるには限界があります。そこで私たちは、必要な人へ必要な情報をリアルタイムに届ける仕組みが必要だと考えました。パルスハートバンドは現場の声から生まれました。介護現場では業務負担の軽減が求められ、家族からは「離れていても安心を知りたい」という声を多くいただきました。その課題を解決するために開発したのが、このパルスハートバンドでございます。
パルスハートバンドは、手首や腕、足首に装着するだけで、心拍数・体温・SpO2などのデータを24時間リアルタイムに取得できます。取得したデータはクラウドへ送信され、ご家族や介護医療現場に共有できます。利用者は装着するだけで、特別なことは何もありません。取得したデータはクラウドへ送信され、御家族・介護事業者・医療関係者・自治体がリアルタイムで共有することが可能です。つまり、人と人をリアルタイムにつなぐ情報プラットフォームです。それでは実際に御覧いただきたいと思います。
構成としましては、パルスハートバンドからクラウド上にデータが上がってまいります。そのデータをいろいろな御家族や介護事業者や医療現場や地域包括(支援センター)等で一緒に御覧いただくことが可能です。ではここで、先ほど皆様にスマホの御準備をお願いしましたが、この二次元コードを読んでいただきたいと思います。お時間の関係がありますので、資料等にもありますので後で御覧いただいても結構でございます。まずパスワード等が出てまいりましたら、英文字で「o」1文字、小文字でも大文字でも構いません。入れてみてください。今皆様のお手元に映っているものは、私の心拍数・体温がそのまま出ております。このデータはこの瞬間の私のリアルタイムデータです。つまり、この会場全員、同じ情報を皆様で共有しているということです。これがまさしく情報のプラットフォームとして皆様にお届けしたいものになります。高齢者の見守りはその活動の一部です。熱中症対策・防災・建設現場・在宅医療・スポーツなど、リアルタイムで人の状態を、必要な場所や分野に関して展開できるかと思います。是非、皆様も自分たちならどう使えるか、という視点で御覧いただければと思います。
次に活用シーンとして1例を挙げました。自治体様では、独居高齢者の見守り・熱中症対策・災害時の安否確認などで活用の期待ができます。私たちは自治体様だけで完結するものとは考えておりません。企業・大学・医療・介護を連携して、地域全体を支えるプラットフォームとして展開させたいと考えております。
実際の実証モデルとしては、まず実証実験から始めたいと思っております。地域ごとの課題を共有しながら、その地域に合ったサービスを一緒に作りたい。高齢者の見守りはその第1歩なので、埼玉県から新しい地域モデルを皆様と作っていきたいという考えでございます。例えば、独居高齢者の方への導入に関しまして、ご家族・介護・医療・自治体で情報を共有し、私たちが実証したいのは機器の性能ではございません。地域全体で1人の高齢者を支える仕組みを実現できるか、が必要でございます。
少し割愛させていただきますが、いろいろな課題を見ていただければと思います。スペックも少し割愛させていただきますので、お手元の資料で御覧ください。また、他のメーカー様との比較対象も資料の方を御覧いただければと思います。
以上、皆様と一緒に地域の未来に向かって進めたい、いろいろな現場でお使いいただけるものと思いますので、地域の創生として進めていきたいと思っています。ありがとうございました。
司会者
ちなみに、秋野様の生体データはこの後ずっと私たちと共有されているのでしょうか。
エニーシステム株式会社
はい、御心配でしたら、見ていていただければ。
司会者
見守ることができるということですね。
エニーシステム株式会社
娘も見ているので、今日は少し上がっているのでアラートが飛んでいるかと思います。
司会者
ありがとうございます。
では、秋野様に質問を1点お伺いしたいのですが、このパルスハートバンドシステムですが、具体的に例えばどのような企業やサービスとの連携を想定していらっしゃいますか。是非、教えてください。
エニーシステム株式会社
はい、御覧の通りですね、このパルスハートバンドはとてもシンプルです。そして、データを集めることを非常に得意としております。また、プラットフォームもできております。なので、AIによるデータ解析、それから災害や防災システム、介護や医療サービス、見守りサービス、さらにはスマートシティ関連のシステムなど、他の企業様と協同でこれを活かした次の世代へ向かっていきたいと思っております。ありがとうございます。
司会者
ありがとうございます。では皆様、この続きは是非、交流会でお話を深めていただければと思います。改めて、エニーシステム株式会社の秋野様ありがとうございました。
エニーシステム株式会社
ありがとうございました。