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掲載日:2019年5月20日

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電磁波測定試験フィールド整備事業

【5月20日更新】リバブレーションチャンバー:主な仕様、写真更新 、 電波暗室等:写真掲載

本フィールドは、平成29年度地方創生拠点整備交付金を活用した「電磁波測定試験フィールド整備事業」により導入しました。電磁波測定試験に関する機能を強化したフィールドを当センター内に整備し、先端関連製品を含む中小企業の製品開発を支援できる体制を構築するものです。

新たに「リバブレーションチャンバー」を導入しました。

新設備の概要

リバブレーションチャンバー

装置写真 新規・更新箇所リバブレーションチャンバー写真1   リバブレーションチャンバー写真2
メーカー名
トーキンEMCエンジニアリング
東陽テクニカ
装置概要 多様な電磁波を機械式の撹拌機と部屋内壁で反射させて、実環境に近い環境を模擬した電波に対する耐性の評価試験を行います。既存の電波暗室ではできなかったノイズによる誤動作の確認等、高い耐性が求められる電子機器の試験が可能です。
主な仕様  周波数範囲:125MHz~6GHz
新規・更新箇所電界強度:300V/m
新規・更新箇所テストボリューム:L1.5mxD1.0mxH0.8m
活用事例

先端関連製品を含む様々な製品の電波に対する耐性を評価。

設置場所 埼玉県産業技術総合センター本所(川口市)
お問合せ先 埼玉県産業技術総合センター 技術支援室 電気・電子技術担当
電話 048-265-1421
ファックス 048-265-1334

新たに「空間電磁界可視化システム」を導入しました。

新設備の概要

空間電磁界可視化システム

装置写真 空間電磁界可視化システム写真 
メーカー名
ノイズ研究所
EPS-02Ev2
装置概要 測定対象物をカメラで撮影した画像に、測定対象物から放射される電波の強さの分布を重ね合わせて分かりやすく画面上に表示する機器です。電波の発生源の発見やEMC試験に合格させるための対策方法の検討などに活用できます。
主な仕様 周波数範囲:300kHz~3GHz
測定モード:電界/磁界
測定単位:dBμV、dBm
活用事例 ノイズ源の探索、対策効果の確認等。
設置場所 埼玉県産業技術総合センター本所(川口市)
お問合せ先 埼玉県産業技術総合センター 技術支援室 電気・電子技術担当
電話 048-265-1421
ファックス 048-265-1334

「電波暗室等」を更新しました。

SAITECでは、「電波暗室」「電磁波障害対策室」「シールドルーム」を更新しました。

電波暗室等の空き状況の確認

更新設備の概要

電波暗室

装置写真 新規・更新箇所電波暗室写真1   電波暗室写真2
メーカー名
東陽テクニカ
TS9949-1
装置概要 10m法、3m法に準拠した電波暗室、及びEMC試験機器です。放射エミッション測定(雑音電界強度測定)、伝導エミッション測定(雑音端子間電圧測定)、放射イミュニティ試験、伝導イミュニティ試験などが可能です。
主な仕様 放射エミッション測定(雑音電界強度測定):9kHz~6GHz
伝導エミッション測定(雑音端子間電圧測定):9kHz~30MHz
放射イミュニティ試験:80MHz~6GHz(試験レベル:1~10V/m)
伝導イミュニティ試験:150kHz~80MHz(試験レベル:1~10V)
活用事例 先端関連製品を含む様々な製品のノイズレベル測定及び耐性評価。
設置場所 埼玉県産業技術総合センター本所(川口市)
お問合せ先 埼玉県産業技術総合センター 技術支援室 電気・電子技術担当
電話 048-265-1421
ファックス 048-265-1334

電磁波障害対策室

装置写真 新規・更新箇所対策室写真1   対策室写真2
メーカー名
東陽テクニカ
TS9949-2
装置概要 測定距離3mの小型簡易電波暗室、及びEMC試験機器です。放射エミッション測定(雑音電界強度測定)、伝導エミッション測定(雑音端子間電圧測定)、放射イミュニティ試験、伝導イミュニティ試験などが可能です。
主な仕様 放射エミッション測定(雑音電界強度測定):9kHz~1GHz
伝導エミッション測定(雑音端子間電圧測定):9kHz~30MHz
放射イミュニティ試験:80MHz~4GHz(試験レベル:1~10V/m)
伝導イミュニティ試験:150kHz~80MHz(試験レベル:1~10V)
活用事例 先端関連製品を含む様々な製品のノイズレベル測定及び耐性評価。
設置場所 埼玉県産業技術総合センター本所(川口市)
お問合せ先 埼玉県産業技術総合センター 技術支援室 電気・電子技術担当
電話 048-265-1421
ファックス 048-265-1334

シールドルーム

装置写真 新規・更新箇所 シールドルーム写真1   シールドルーム写真2
メーカー名
東陽テクニカ
P5-RFPE
装置概要 各種EMC試験測定を行うシールドルーム、及びEMC試験機です。主な試験は以下の通りです。
主な仕様 雑音電力試験:30MHz~300MHz
雑音端子間電圧測定:9kHz~30MHz
高調波・フリッカ試験:IEC/JIS
雷サージ試験:~15kV
商用電力周波数磁界試験:~100A/m
静電気放電試験:~30kV
ファーストトランジェントバースト試験:~4.5kV
交流電源電圧変動試験:単相100V~240V
活用事例 先端関連製品を含む様々な製品のノイズレベル測定及び耐性評価。
設置場所 埼玉県産業技術総合センター本所(川口市)
お問合せ先 埼玉県産業技術総合センター 技術支援室 電気・電子技術担当
電話 048-265-1421
ファックス 048-265-1334

電波暗室等の空き状況の確認

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