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掲載日:2026年10月23日
Q 渋谷真実子 議員(自民)
例えば呼吸法、リラクゼーション、マインドフルネス、怒りが高まったときに少し時間を置く方法など、医学・心理学的な知見を踏まえ、日常で簡単にできる方法があります。こうした情報を誰もがふだんから使える心の健康情報として、まず県のLINE、ショート動画、広報、学校や職場などを通じて分かりやすく発信してはいかがでしょうか。コバトンなど県民に親しまれるキャラクターを活用して発信するなど、子供からお年寄りまで親しみやすい工夫も必要と考えます。大きな制度をつくるのではなく、第一歩として、県民が自分の状態に気づき、心のセルフケアを行い、心を整えるきっかけを県が積極的に届けることが大切です。
互いに寛容で心の余裕を持てる社会に向けた取組が、県民の皆様への寄り添った真の支援だと考えますが、保健医療部長の見解を伺います。
A 縄田敬子 保健医療部長
議員から、誰もが普段から使えるこころの健康情報を分かりやすく、親しみやすい工夫をして発信してはどうかとの御提案をいただきました。
県民に、より良いこころの健康習慣を意識していただくような働き掛けは重要なことと認識しております。
セルフケアの方法については、様々な手法がありますので、自分に合うものを探して、生活の中に取り入れていただくことが大切です。
国ではメンタルヘルス情報が充実しているポータルサイトを設け、こころのセルフケアについて、多くの手法を紹介しております。
県では、こうしたサイトの情報が県民に届くよう周知方法を検討してまいります。
その際は、議員御提案のコバトンのような親しみやすいキャラクターの活用や埼玉県公式LINEやXといったSNSでの情報発信も、併せて検討していきたいと考えております。
このような取組を通じまして、県民のこころの健康習慣づくりに向けた働き掛けを充実してまいります。
再Q 渋谷真実子 議員(自民)
この小さな一歩から私は、いじめやDV、虐待、自殺などを本当に減らしていきたいと考えております。検討するということですが、もっと迅速に広く周知できるように取り組んでいただきたいのですが、改めまして、保健医療部長の思いを伺います。
再A 縄田敬子 保健医療部長
埼玉県公式LINEやXといったSNSでの情報発信を、準備が整い次第速やかに実施してまいります。
こころの健康習慣を意識していただくことは大切なことですので、県民に関心を持っていただけるような情報発信に取り組んでまいります。