トップページ > 埼玉県議会トップ > 定例会・臨時会 > 定例会概要 > 令和8年9月定例会 > 令和8年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 > 10月6日(火曜日) > 渋谷真実子(自民) > 令和8年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(渋谷真実子議員)

ここから本文です。
ページ番号:289277
掲載日:2026年10月23日
Q 渋谷真実子 議員(自民)
県には、例えば県立近代美術館のように美術作品の創作にふさわしい場所があります。このような芸術に関する施設で障害者の方の創作の講習を受講できる機会は、新たな感性の発見、表現する喜び、今後も続けていきたいと思えるような大切な機会です。このような環境を県内に整備していくことも重要だと考えますが、福祉部長の見解を伺います。
A 岸田正寿 福祉部長
障害者に対する創作活動の支援の多くは、障害者施設や事業所などで行われていますが、障害者が利用しやすい場所で創作に関わる講習などを受けられるように環境を整えていくことは大切だと考えます。
障害者の芸術文化活動のきっかけ作りを目的として、県では、どなたでも参加できるワークショップを開催しています。
令和7年度は、打楽器やスティールパンを演奏する音楽ワークショップ、書道ワークショップ、創作ワークショップを障害者交流センターにおいて合わせて7回開催し、231人に参加いただきました。
また、より多くの障害のある方が芸術文化に関わることができるよう市町村におけるワークショップ開催をサポートしており、市町村単独で実施するケースだけではなく、秩父郡市では1市4町が広域で開催しています。
今後は、障害者が表現する楽しさを感じ、継続して取り組めるように、どのような講習が望まれるか、関係機関や専門家の意見を伺いながら、ワークショップの内容や開催場所について検討してまいります。