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掲載日:2026年7月9日
Q 金子裕太 議員(自民)
県道東松山鴻巣線荒川に架かる御成橋の4車線化について伺います。
御成橋の4車線化については、令和5年9月定例会、令和6年6月定例会において取り上げさせていただきました。令和6年6月の答弁では、「令和7年度中の都市計画変更を目指して取り組んでまいります」ということでしたが、今年2月27日、生出塚新御成橋線、東松山鴻巣線の都市計画変更告示が行われ、令和7年度中に都市計画変更を完了していただいたことは、長年にわたる東松山鴻巣線期成同盟会の皆様をはじめとする地元の皆様の悲願が大きく前進したものとして、高く評価しております。
一方で、令和8年度の当初予算には、橋りょうの整備に向けた工事費等が計上されておらず、地元からはいつになったら実際の工事が始まるのかという声も届いております。都市計画変更という大きな節目を迎えた今、今後の事業化に向けた歩みを止めてほしくないというのが地元の切実な思いです。
そこで、事業化に向けてどのような取組を進めるのか、今後の工事着工に向けたスケジュールと見通しについて、県土整備部長に伺います。
A 小島茂 県土整備部長
御成橋につきましては、令和8年2月に県道東松山鴻巣線の荒川右岸堤防から御成橋を含む国道17号上尾道路までの区間を4車線化する都市計画の変更を行いました。
これにより、東松山市内の国道407号から鴻巣市内の国道17号上尾道路までが4車線道路でつながる計画となりました。
現在、国道407号から荒川右岸堤防までの約4.8キロメートル区間で事業を実施しており、これまでに約3.7キロメートルが完成し、残る約1.1キロメートル区間の道路改築工事を鋭意進めております。
今後の御成橋の4車線化につきましては、事業中区間の進捗や国による国道17号上尾道路の整備の見通しなどを踏まえ、都市計画変更を行った区間の事業の進め方などについて検討してまいります。