環境科学国際センター > 環境学習情報 > 「間伐材でつくろう木工時計」実施レポート
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掲載日:2023年2月26日
イベント内容 |
日時 |
定員・対象・参加費 |
申込方法 |
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H 間伐材で作ろう木工時計 森林・里山保全のため間伐の重要性や材の有効利用をわかりやすく解説。杉の間伐材を使ってオンリーワンの木工時計を作ります。 講師:有限会社木材工芸キクチ 菊池孝一氏
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8月6日(土曜日) 【1回目】 【2回目】 |
【定員】各回体験者10名 【対象】小中学生 【参加費】
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電子申請で申込み
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工作を始める前に、間伐の重要性のお話を聞きました。 |
今回使用する材料等です。 |
工作開始、まずは電動のこぎりを使って木材を切る作業。使ったことのない機材、皆さんおそるおそる作業してました。 |
今年の時計はボックス型。箱を組み立て釘を打ち込みました。 |
箱の側面は色を塗ったり、シールを貼ったりしました。 |
オリジナル時計の完成です。 |
毎年、非常に人気のある講座です。実際に材木屋さんが使用している道具(金づちやボール盤など)を使い、楽しそうにトントンと工作作業。オンリーワンの木工時計が完成したときの子どもたちの満足した顔はキラキラしていました。
参加者の感想の一部をご紹介します。
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