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掲載日:2021年4月1日

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令和2年度 新規導入機器

埼玉県産業技術総合センターでは、企業のニーズに沿った技術支援を実施するため機器の新規導入・更新を行っています。ぜひご活用ください!

参考 令和元年度 新規導入機器
参考 平成30年度 新規導入機器

金属3Dプリンタ(新規導入)

メーカー
型式
Markforged社
Metal X
装置概要 本装置は3つの工程を経て様々な材質の金属パーツを作製することができる3Dプリンタです。造形装置で金属粉+結合剤の造形物「グリーンパーツ」を造形し、脱脂装置で結合剤を除去し、焼結装置で焼結を行い、完成させます。
主な仕様 【対応材料】 17-4ステンレス
 ※運用検討中:銅、H13工具鋼、A2工具鋼、D2工具鋼、インコネル625
【積層ピッチ】 125μm
【焼結後造形物サイズ】 (X) 235mm × (Y) 68mm × (Z) 65mm (参考)
 ※造形サイズは形状によって異なるため、担当までご相談ください
装置写真 金属3Dプリンタ

ガスクロマトグラフ質量分析装置(新規導入)

メーカー
型式
アジレント・テクノロジー株式会社
Agilent 5977B GC/MSにおい嗅ぎシステム
装置概要  本装置は香り成分を分析する装置です。各種食品、飲料、酒類、および一部の工業材料等の製品開発や品質管理を目的とした分析に幅広く活用されています。
主な仕様 【EIイオン源】 エクストラクタイオン源(温度範囲150~300℃)
【質量分析装置】 質量範囲:1.6~1050u、精度:100 pg/μl
【におい嗅ぎ】 ODP3におい嗅ぎ装置(質量分析装置と鼻による同時検出可能)
【オートサンプラー】MPS2robotic多機能オートサンプラー
【対応可能サンプル】液体、ヘッドスペース、SPME、ダイナミックヘッドスペース、加熱脱着
装置写真 ガスクロマトグラフ質量分析装置

味覚センサ(新規導入)

メーカー
型式
株式会社インテリジェントセンサーテクノロジー
味認識装置 TS-5000Z
装置概要 本装置は、食品の味を認識し、数値化する装置です。酸味、塩味、苦味、旨味、渋味及び甘味が測定できます。センサ部は人間の味覚応答を模して作られており、各味覚に対して選択性を持たせたものとなっています。
主な仕様 【タイプ】 脂質膜型センサー
【応答原理】 電位差測定
【センサー】 酸味、塩味、苦味、旨味、渋味及び甘味
 ※苦味、旨味、渋味は後味も測定、甘味のみ別測定
装置写真 味覚センサ

炭素硫黄分析装置(更新)

本機器は、2020年度公益財団法人JKAの「公設工業試験研究所設備拡充補助事業」(オートレースの補助金)により導入しました。

メーカー
型式
株式会社堀場製作所
EMIA-Expert
装置概要 本装置は、試料を高周波加熱で燃焼させて発生したガス量を測定することにより、試料中の炭素及び硫黄の含有量を分析する装置です。複雑な前処理を行うことなく、鉄鋼をはじめ、非鉄金属、各種合金に含まれる炭素と硫黄の量を短時間・高精度で分析できます。
主な仕様 【分析範囲】 炭素:0.6ppm ~ 10% 硫黄:0.6ppm ~ 1%
【分析原理】 酸素気流中 高周波加熱燃-赤外線吸収法
【測定時間】 約60秒(試料及び条件により異なります)
装置写真 炭素硫黄分析装置

 

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